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事件ファイル07:「奈良県・騒音おばさん事件」

本事件は、奈良県生駒郡平群町に住む主婦が、2002年11月から2005年4月の約2年半に渡って、怒鳴り声を上げたり、大袈裟に布団叩きをする、CDラジカセで大音量の音楽を鳴らすなどの迷惑騒音行為を続け、近隣住民夫婦を精神的ストレスによる体調不良・不眠症に追い込んだとされる事件だ。被害者夫婦がビデオ撮影した証拠映像がマスコミに提供され、ニュースやワイドショー番組を中心に「騒音おばさん事件」として一時期大きく取り沙汰された。加害者だとされる主婦は、2005年4月に傷害罪容疑で奈良県警によって逮捕。後に刑事裁判で最高裁(上告棄却)まで争われ、最終的に懲役1年8ヶ月の実刑判決が言い渡された。尚、約500日間の未決勾留期間が刑罰から差し引かれた為、実際の刑期は3ヶ月程だった。その後、主婦は2007年7月に刑期満了を勤めて出所している。こうした一連の迷惑騒音行為を行うようになった動機について、主婦は「(重い難病を抱えて苦しむ)子供の呻き声が煩いなどと近隣住民から苦情を言われて、裁判なども起こされた為、その生活音を消すために騒音を出す様になった。」と答えている。さらに主婦は「(被害者夫婦を始めとした地域住民から)病気で亡くなった子供の悪口を言いふらされたり、自宅の鍵穴を壊されるなどの集団イジメ・嫌がらせ被害に遭っていた。」とも証言した。つまり、加害者として逮捕された主婦の方が、実は「集団ストーカー」犯罪被害者だったのだ。しかも、この事件の裏にはカルト宗教S会が関係していたという噂まである。

この事件が全国的に伝えられた当初、ニュース報道では被害者側の老夫婦が提供した証拠ビデオが未編集のまま放送されていた。その映像には、加害者側と被害者側の双方が大声で言い争っている場面もしっかり映っていた。しかし、やがて報道映像に不自然な編集が加えられる様になり、被害者夫婦側の怒鳴り声が消され、加害者主婦だけが一方的に喚いているみたいな、極めて不公平な偏向報道演出が行われる様になった。また、激しく布団を叩いて騒音を出すといった行為も、実は主婦のみが行っていた訳ではなく、被害者だとされる老夫婦側も時として挑発するかの様に率先して行っていた。ラジカセ音楽による迷惑騒音もマスコミ報道では24時間続いていたかの様に表現されていたが、実際はそうではなかったと近所住民達が証言している。このマスコミによる不公正な偏向報道のせいで、さも加害者主婦だけが悪者であるかの様に印象操作され、世論までもが騒音おばさんをバッシングする方向へと誘導されていった。そもそも、本事件で騒音加害者だとされた主婦・河原美代子さんは元来温和で善良な心の持ち主だった。汚れて散らかったゴミ捨て場を自ら率先して掃除したり、知り合いに植木の手入れの仕方を教えてあげたりと、気さくで面倒見も良く、近所の住民達からも好かれていた人物だったのだ。彼女の家庭の家族構成は、夫と1男2女の5人暮らし。夫の家系が先天的な遺伝性神経疾患「脊髄小脳変性症」を抱えた血筋だった為、不幸にも主婦以外の家族全員がこの難病を煩っていた。「脊髄小脳変性症」とは小脳及び脳幹から脊髄に掛けての神経細胞が徐々に破壊・消失していくという難病であり、実話を元にしたノンフィクション闘病手記「1リットルの涙」の主人公女性も、この不治の病に侵されていた。河原美代子さんは難病を抱えた家族の介護を、愚痴一つ溢さず、たった一人で毎日献身的に行っていたという。その甲斐も虚しく、やがて長女と次女が相次いで他界。それでも直向きで穏やかに暮らしていた河原家の生活は、家の向かいに問題の老夫婦・山本家が引っ越して来た日から急激に暗転して行く事となった…。

この山本家の老夫婦と河原さんは、当初こそは一緒にお茶を飲むような付き合いもする普通の隣人関係だったらしい。(その一方で、老夫婦は引っ越して来た際に、河原さんに挨拶もしなかったという情報もある。)しかし、やがて老夫婦は「茶碗を洗う音が煩い!!」などと、河原さんに対して生活音について文句を言って来る様になった。さらに難病による激痛で苦しむ河原さん家の長男の呻き声についても、「煩い!!」などと自治会に苦情を申し立てて来た。その際、息子さんの事を「気違い」呼ばわりして侮辱までしていたという。さらに同時期から、老夫婦は強力な屋外ライトを自宅敷地内に設置し、河原家の窓に向けて照射する様になった。河原さんは「(眩しい光で)睡眠妨害されて、子供の体調にも悪影響が出ているから、ライトをうちに向けるのを止めて欲しい」と頼んだが、老夫婦側はその訴えを冷たく無視したという。何故、老夫婦が河原家に対して突然、この様な辛辣な態度に出る様になったのか?噂によると、老夫婦は実は熱心なカルトS会信者で、河原家にも入信勧誘をしたが断られた為、それを逆恨みして嫌がらせ行為に至る様になった…と言われている。やがて、老夫婦による嫌がらせ攻撃は次第にエスカレートし、正に「集団ストーカー」と呼ぶべき凶悪なものへと発展して行った。

以下、河原さんが体験した「集団ストーカー」被害の詳細である。問題の向かいに住む山本家夫婦が、いきなり地元地域の仲間30人を引き連れて、河原さん宅へ生活音の抗議に訪れる。その連中と一緒にクスクスと嘲笑いながら、ビデオカメラで河原さんを盗撮する。この取り巻き連中の正体は一体何者であろうか?どうやら近所住民ではなく、地域に住むカルトS会の信者仲間だという噂だ。さらに山本家夫婦は自宅前に防犯カメラを設置して、河原家を24時間体制で監視する様にもなった。山本家の夫人は、河原家の前で聞き耳を立てて家族の会話を盗み聞きし、それを近所中に言いふらすといった盗聴行為もしていた。その内容は、河原家の家族しか知らないはずのプライベートなものばかりだった。同時に、病気で亡くなった河原さんの娘達の悪口まで言いふらしていたのだというのだから、山本家の底意地の悪さは非常に卑怯卑劣極まりない。山本家の夫婦は、早朝から大きな騒音を立てて布団叩きをするといった近所迷惑行為もしていた。そう、河原さんの布団叩きはその対抗措置だったのだ。先に、こういった手口で嫌がらせ行為を始めたのは、山本家の方だったのだ。他にも、山本家の老夫婦は様々な挑発行為で河原さんを怒らせて、抗議に出て来たところをビデオ盗撮していたという。例えば、河原家の自宅前に停めておいた介護用の車に悪戯したり、ガレージのシャッターの鍵穴に接着剤を流し込んで塞ぐ、レンガの様な物で河原家の門扉を叩き壊すなど、河原さんの目を盗んでは数々の悪質な器物損壊行為を行っていた。これらの嫌がらせ行為は、S会信者の仲間達を動員してやっていたパターンもあった様だ。

こうした嫌がらせ被害について、河原さんは警察にも何度も相談を持ち掛けたが、“何故か全く相手にしてもらえなかった”という。逆に山本家から「河原さんがうちの門扉を壊して、壁に落書きをした」などと濡れ衣を着せられて、民事訴訟まで起こされた。これに対して河原さん側も、「起訴内容は老夫婦による自作自演工作だ」と主張して真っ向から対決姿勢を示した。裁判は一審こそ弁護士を付けたが、その後の控訴審では河原さんはたった一人で法廷に立ち向かったそうだ。夫と息子の介護で毎日忙しい中、裁判所に通い、裁判に必要な知識を学び、揃えた証拠書類はダンボール3箱分にもなったという。しかし、結果は無念の敗訴…。明らかに裁判所や弁護士が意図的に山本家夫婦を擁護したとしか思えない、不公平な結末だ。何故なら、原告である山本家夫婦の主張は、以下の様な数々の矛盾点を孕んだものだったからだ。河原さんが嫌がらせ行為に激昂して山本家の門扉を蹴ったりした事実は確かにあったものの、それは素足にサンダル履きの状態で蹴っただけだった。果たして鉄製の門扉が女性の力で蹴ったぐらいで、そんなに簡単に壊れるものだろうか?仮に、もし鉄製の門扉が壊れるほどの物凄い力で蹴ったとしたら、河原さん自身も足に何らかの怪我を負うはずである。しかし、彼女の足には掠り傷一つ無かった。落書きの件に至っては、完全に濡れ衣である。山本家には防犯カメラが設置されていて、毎日24時間体制で河原家の方を監視していた。なのに、家の壁に落書きされた日の犯行時間帯だけ、何故か防犯ビデオが存在しないのだ。たまたまその時だけ防犯カメラの電源を切っていたという山本夫婦の主張は、あまりにも非論理的過ぎる。実は落書き事件があった日、山本家の夫人が自宅前で不審な行動をしている姿を、河原さんが自分の家の窓から目撃していた。その証言によると、山本夫人は自宅の塀に向かって腰を曲げて足を広げた妙なカッコのまま、コソコソ手を動かして何かしていたという。怪訝に思った河原さんは、山本夫人が一体何をしているのか確認しに外へ出てみると、その塀に赤色の塗料で落書きが描いてあった。「アンタ、一体何をしとるんや!?」と問い質した河原さんに対して、山本夫人は「この落書きはお前の仕業だ!!」と急に騒ぎ立てた。これに対して、河原さんも憤慨して「お前がやってたんやないか!?2階から見とったで!!」と猛抗議したところ、山本夫人はそそくさと自宅内へ逃げ帰って行ったという。その時、山本夫人の手に落書きに使ったものらしきスプレーペンキみたいな物が握られていたのを一瞬チラっと見たと、河原さんは証言している。それなのに民事裁判では山本家側の主張が全面的に認められる判決が言い渡された。「集団ストーカー」事件絡みの裁判では、事前に担当裁判官や弁護士がS会信者ばかりで固められて、こんな風に不公正な不当判決が下されるケースが非常に多いという。

その後も山本家夫婦を主犯格とした河原さんへの「集団ストーカー」加害は毎日しつこく続き、ついに堪忍袋の緒が切れた河原さんが怒号と騒音による反撃に出た結果が、一連の報道で伝えられた「騒音おばさん事件」の映像である。後に開かれた本事件の裁判に於いて、先述の民事訴訟に関する矛盾点を裁判長が指摘した途端、山本夫人は「ちょっと待って、頭が痛い!!」などと急に倒れ込み、裁判を一時休廷に持ち込んだ。ついさっきまで元気そうにベラベラと喋っていたにも拘らず、である。その後、山本夫人は体調不良を理由に法廷からそそくさと退場した。しかし、閉廷後のTVインタビューでは、記者の「裁判は疲れましたか?」という質問に対して、山本夫人は涼しげな顔をして「いやぁ~。疲れたぁ~、疲れたぁ~。」などと元気そうな口調で答えている。あの体調不良による退廷が、自分にとって不都合な質問を誤魔化す為の演技であった事は明白だった。しかし、この矛盾点についてもマスコミは一切触れず、山本夫人がさも迷惑騒音の後遺症に苦しむ悲劇の被害者であるかの様に演出する一方で、河原さんを徹底的にバッシングし続けた。とは言え、河原さんの人柄をよく知る近隣住民だけは、彼女の事を悪く言う人々はほとんどいなかった。河原さんは、山本家夫婦以外の住民に対しては常に笑顔で明るく接し、「いつも煩くして申し訳無い」と菓子折りを持って詫びに回るなど、とても温厚な人柄だったと述べている。「私は一匹オオカミ、自分のケンカは自分で。他人に相談した事は無い。自分の責任で。こんな下らないケンカ、他人まで巻き込みたくない!!」…ある週刊誌の取材に対して、河原さんが悲壮な決意で語ったコメントである。カルト宗教S会の圧力「鶴のタブー」に支配されたマスゴミの偏向報道が生み出した悲劇…「騒音おばさん」の真実を、どうか一人でも多くの国民に知って欲しい。

※参考記事:【事件の裏側に隠されたもの】騒音おばさんの真実
https://matome.naver.jp/odai/2136591936942841201

※参考記事:奈良の騒音おばさん・河原美代子氏…カルト宗教S会に謀られたか
http://oo7.syogyoumujou.com/76.html

※参考記事:騒音おばさんの真実―河原美代子さんはカルトS会に嵌められた
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/210.html

※参考動画:騒音おばさんの真実

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