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事件ファイル08:タレント清水由貴子さん自殺事件

2009年4月21日午後1時30分頃、静岡県駿東郡小山町にある墓苑「冨士霊園」の敷地内で、元タレントの清水由貴子さん(当時49歳)が亡くなっているのが発見された。彼女は硫化水素自殺を図ったものと視られ、冷たい雨が降る中、父親が眠る墓石の前で倒れていた。すぐ傍には車椅子に座った母親もいて、一時衰弱して意識を失っていたが、命には別条は無く保護された。独身だった清水さんは2006年3月、母の介護を理由に長年所属していた芸能事務所を辞めており、事実上、芸能界から引退した状態だった。静岡県警御殿場署や消防関係者らの話によると、21日午後1時30分頃に霊園職員から「女性が倒れている」という119番通報があったという。署員が現場へ駆け付けると、「清水家」と彫られたお墓の前で、コートにズボン姿の清水さんが既に亡くなった状態で横向きに倒れていた。清水さんは前日に母親を伴い、タクシーで父親のお墓参りをしに富士霊園へ訪れていた。死亡推定時刻は20日の午後5時頃と視られ、死後硬直がかなり進行していたという。砂利が敷き詰められた地面には20リットル入り容量の黒いポリ袋が置かれていて、彼女はそのポリ袋の中に頭を突っ込んだままの状態で死亡していた。ポリ袋の中には洗面器と洗剤などが入った複数の容器及び、それと混合すると硫化水素が発生する種類の溶剤などが入っていた。遺体の近くには本人の身分証と、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」などと走り書きされた遺書らしきA4判の紙2枚とノートも落ちていた。その後、警察は現場の状況から本件を自殺事件だと断定。長年に渡る母親の介護による疲れが、清水さんを自殺という悲劇に追い込んでしまったのであろうか?マスコミはそんな記事を書き立てたが、真相はそうではなかった。

清水さんは生前、よくインターネットであるWebサイトを閲覧して、熱心に情報を調べていた。それは「集団ストーカー」被害情報サイトとして有名な「AGSAS」。このWebサイトの管理人で、自身も被害者の一人である戸崎貴裕氏は、この組織的ストーカー犯罪の事を「ガスライティング」と呼称していた。通常、「集団ストーカー」なんてマイナーなテーマを取り扱ったWebサイトは、ほとんど一般人は見ない。興味を示す人種はオカルト陰謀論マニアか、この犯罪に実際に巻き込まれている被害者、もしくは火消し工作目的で荒らし行為をしに来る加害者だけである。実は清水さんは、その二番目に該当する人種。つまり、「集団ストーカー」、「ガスライティング」犯罪の被害者だったのだ。彼女が集スト犯罪被害に遭う様になった切っ掛けは、やはりカルト宗教S会絡みだったらしい。かつて所属していた芸能事務所の社長が、実は熱心なS会信者だった。清水さんは度々その社長から入信勧誘を受けていたが、実家のお墓の宗旨替えをしたくないという個人的な強い信念から、それを断り続けた。その後、彼女は突然、正体不明の不審者集団から嫌がらせや付き纏い被害を受けるようになった。「集団ストーカー」の始まりである。自分の身に起こった異常事態をインターネットで調べる内に辿り着いた戸崎氏の情報サイトを心の支えにして、清水さんは日々ストーカー被害に耐え続けていたという。清水さんは常々、戸崎氏と一度直接会って色々な話を聞いてみたいと思っていた。そんな彼女の願いは、ある機会に叶えられた。その時のインタビュー音声が、戸崎氏の情報サイトで現在も一般公開されている。彼女はインタビューの中で、自分が被害に遭っている「集団ストーカー」の実態を赤裸々に語っていた。以下、清水由貴子さんが生前に体験していた「集団ストーカー」被害の詳細である。

彼女は母親の介護に専念する為に芸能界を引退した後、静岡県御殿場市に移住した。自宅の近所にはカルトS会信者・K党支援者が沢山住んでいたが、彼女自身は宗教の信仰は個人の自由だと思っているし、カルト宗教S会の事も当初は特に悪い団体だとは思っていなかった。ところが、この家に引っ越して以来、いつも何者かに自宅を覗かれるなど、身の周りで薄気味悪い異変が頻発し始めた。ある時、用事で早朝4時半に出掛けようとしたところ、家の中をじっと覗いている不審者と出くわした事などもあったそうだ。こうした不審者騒動は日常的に続いていたらしい。何者かに自宅へ不法侵入されるといった事件も、よく起きていたそうだ。二階の台所に買った憶えのないキャベツが置いてあったり、室内に大量の蟻をバラ撒かれる、デジタル補聴器に悪戯されるなどの不気味な怪事件が続いていたという。外出時にも、必ずパトカーや防犯パトロール車、消防車、郵便配送車などから、しつこい付き纏いや待ち伏せ行為を受けていた。出掛ける度に、いつも同じナンバーの車や、特定人物が運転する車が偶然を装って現れるのだ。彼女自身としては警察や防犯パトロールに追われる様な後ろめたい事は何一つしていないのに、まるで集団監視のターゲットにされているみたいで非常に気味が悪かったそうだ。こうした現象が年中、どんなに外出時間帯を変えても、通り道を変えても必ず起きた。これは典型的な「集団ストーカー」の付き纏い手口である。さらに信じ難い事実だが、ヘリコプターによる付き纏い行為までされていたらしい。外出時に自分の頭の上空に、或いは自宅の真上に、しょっちゅうヘリコプターがバリバリ騒音を立てながら飛んで来る。時にはホバリングしたまま、しばらく上空に待機する事まであったそうだ。ボランティアの仕事で出張した先の街でも、こうした不気味な集団監視行為が止む事は無かったという。宿泊先で、自分が泊まっていた部屋にタバコの吸い殻をバラ撒かれたり、気味の悪い連中から付き纏われるなどの嫌がらせ被害も受けた。さらにインターネット上でも、ネット掲示板に悪質な誹謗中傷を毎日しつこく書き込まれるなどのネットストーカー被害を受けていたという。その他にも様々な手口の嫌がらせや、自宅内を何者かに盗聴されるなどのストーカー加害行為を日常的にやられていたそうだ。

ネット上では、“清水由貴子さん他殺説”などといった噂話も囁かれている。元有名芸能人である彼女がネットで「集団ストーカー」被害について主張し始めた為、世間にその噂が広まるのを恐れた加害組織によって謀殺されたという説だ。先述の通り、タレント時代の所属事務所の社長はカルトS会信者だった。何かとカルト宗教S会の圧力が強い芸能界に於いて、29年間も勧誘を断り続けるというのは、余程信念が強い人間じゃなければ出来ない事だ。何故なら、カルトS会の勧誘を断ったりして敵対者だと見做された芸能人は、仕事を干されるなど業界で様々なパワーハラスメントを受けるからだ。清水由貴子さんは明るく真面目な性格で、とても芯の強い女性だった。重い病気を抱えた母親を毎日熱心に介護し続けた、人一倍責任感の強い人でもあった。冷たい雨が降りしきる中、病気の母親を野外に放置して自殺する様な、無責任な真似をする軟弱な人間では決してない。彼女は人生で苦しい時や辛い時には、必ず父親のお墓参りに行く真面目な人だった。清水さん親子を霊園まで乗せて来たタクシーの運転手も、「自殺するような様子には見えなかった」と証言している。また、タレント時代の元マネージャーも葬儀の席で、彼女の自殺原因について「介護疲れだけじゃないと思う…。」などと意味深な発言をしていた。清水さんの謎の自殺事件が世間で段々騒がれ始めた2009年4月23日、人気アイドルグループ「SMAP」メンバーの草薙剛氏が、深夜に屋外で泥酔して全裸になって騒いでいたところを警察に現行犯逮捕されるという珍事件が起きた。結果、マスコミはこちらのセンセーショナルなニュースを連日大きく報道する様になり、それに打ち消される形で清水由貴子さん自殺事件ニュースは小さく扱われる形となってしまった。噂によると、これは清水さんの怪死事件から世間の目を逸らさせる為に、カルトS会が裏で仕組んだ謀略事件だったとも言われている。「SMAP」のメンバー草薙剛氏には、隠れS会信者疑惑が持たれている。草薙氏は逮捕時に狂乱状態で「シンゴー!!シンゴー!!」などと大声で叫んでいたという。世間は、この発言は同グループメンバーの香取信吾氏の名前を叫んでいたのではないかと解釈したが、もう一つ別の見解がある。カルト宗教S会のシンボル旗は「青・黄・赤」のトリコロールカラー…つまり“信号”と同じ配色だ。清水さん怪死事件から世間の目を逸らす為に、草薙氏は全裸泥酔事件を起こす様にカルトS会から指示されたのではないか?そして同時に、分かる者だけに意味が通じる様に「信号、信号」などと、仄めかし符丁発言を言わされていたのではないだろうか?

清水由貴子さんは小学校3年生だった頃に、最愛の父親を亡くした。以降、母親と妹の家族3人暮らしで、経済的に恵まれない環境に耐えながら苦労して育ったという。母親は生まれつき身体が弱く、糖尿病と腎臓病を長年患っており、入退院を繰り返す生活を送っていた。生活保護を受けながら、高校も奨学金制度を頼って通学していたそうだ。そんな清水さんの幼い頃からの夢は、芸能人になる事だった。亡き父親も生前、彼女の夢を温かく励まして応援してくれていたという。清水さんは高校在学中だった1976年にタレントスカウト番組「スター誕生!」に応募。あの大ヒット音楽デュオ「ピンク・レディー」をも抑えて、第16回グランドチャンピオンに堂々輝いた。幼い頃からの念願だった夢を見事に叶えて、その翌年に歌手活動をスタート。日本歌謡大賞新人賞などの新人賞を総嘗めにする鮮烈なデビューを飾った。「お元気ですか」などのヒット曲で知られ、太陽の様に輝く明るい笑顔が魅力のアイドルだった。そんな清水由貴子さんが、冷たい雨に打たれる中で非業の最期を遂げてしまった…。遺書に書かれた「東京では葬儀をあげないで下さい」という故人の遺志を尊重し、彼女の葬儀は2009年4月24日から25日にかけて、地元の静岡県御殿場市内でひっそり密葬として営まれた。葬儀には親族に加え、芸能界時代の親しい仲間達も大勢駆け付けたという。戒名は“母への慈愛に満ちた介護を続けた人生”を意味して「慈孝由和清大姉(じこうゆうわせいだいし)」としたためられた。清水さんの自殺現場で保護された実母も、その翌年の2010年9月17日に、娘の後を追う様にして病でこの世を去った。享年79歳だった…。2009年11月17日には、実の妹さんが姉の死に関する手記「介護うつ-お姉ちゃん、なんで死んじゃったの?」(ブックマン社)を出版している。その著書の中で妹さんは「周囲には一切弱音を吐かなかった」と実姉・由貴子さんの姿を振り返りつつも、介護による孤立・自殺の防止を強く訴えている。しかし、清水さんと同じ被害を毎日体験している「集団ストーカー」被害者達の間では、彼女の死は決して自殺などではなかったと強く信じられている。彼女は、この犯罪の真相に関する多くの証言を遺して逝ってくれた。清水由貴子さんは死後も尚、全ての「集団ストーカー」被害者達にとってカルト犯罪組織への抵抗のシンボルとして輝き続けてくれている…。

※参考記事:タレント清水由貴子さんが“ストーカー被害”に…!?
http://daily2.sakura.ne.jp/99.html

※参考記事:清水由貴子さんは殺されたのか?集団ストーカーやカルト宗教S会の話が…
https://matome.naver.jp/odai/2143046967362248601

※参考記事:ガスライティング犯罪告発サイト「AGSAS」
http://antigangstalking.join-us.jp/

※参考動画:ガスライティング犯罪告発動画「CASE:AGSAS」

※参考動画:集団ストーカー[証言編]―清水由貴子編

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