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特集記事パート12:社会周知活動のススメ(1)… 「ポスティング活動」編

よく他の集スト被害者さんから、次の様な苦情を聞かされる事があります。「被害がきつくてつらいです。助けて下さい!」、「被害者団体は、問題を何も解決してくれません!」…冷たい言い方ですが、この考え方は間違っていると思います。いくら被害状況がつらいからと言って、誰かに寄り掛かろうとしてはいけません。その人まで潰れて共倒れになるだけです。大切なのは被害者同士が“一致団結して戦う”事!集スト犯罪を撲滅する為に、皆で力を合わせて出来得る限りの策を打ち続ける事です!既に百も承知だとは思いますが、現状としては政府も、警察も、マスコミも加害組織側に取り込まれてしまっていて、「集団ストーカー」問題の解決には一切動いてくれません。被害者団体はある程度の助力にはなってくれますが、運営スタッフさん達もまた集スト被害者の一人です。彼らは日々の嫌がらせ・ストーカー被害に耐えながら、それでも他の被害者達の為になればと働いてくれています。しかし、被害者団体は捜査機関ではありません。その主な役割は、孤立した被害者同士を繋ぐコミュニティーの場を提供してあげる事。被害相談会を開いて、悩みを聞いたり、何かアドバイスをしてあげる事。または勉強会を開いて、被害対策に役立つ情報を提供する事。その合間を縫って、デモや街宣など社会周知活動を実施する事。それ以上でも、それ以下でもありません。被害者団体には集スト問題を即、根本から解決する力などありませんし、それを期待するのは酷というものです。もしそんな解決能力があったら、運営スタッフさん達は皆とっくの昔に「集団ストーカー」被害から解放されています。被害者団体でさえ、そんな状況なのだから、他の個人の被害者さんに助けを求めるのは尚更、難しい注文というものです。何度も繰り返し言いますが、「集団ストーカー」問題を解決する為には、被害者一人一人が頑張って証拠集めをすると同時に、社会周知活動に邁進して行く以外無いのです。悪徳カルト教団が組織的なストーカー犯罪を密かに行っていて、全国で大勢の被害者達が苦しめられている…。その深刻な問題事実を日本中の人達に知らせて、世論を動かす事が出来た時、初めて「集団ストーカー」問題を解決出来るチャンスが訪れるのです。周知活動とは、過酷な登山と同じです。エスカレーターやエレベーターなんて近道は一切ありません。被害者達が団結して、この嶮しい道程を一歩一歩、着実に進んで行くしかないのです。それをしなければ今までと同じ被害状況が、この先も延々と続くだけです。ただ毎日、ひたすら集スト被害に嘆き苦しむだけの人生で、本当にそれで良いのですか?そんな絶望的で不毛な余生を過ごすぐらいなら、貴方も勇気を出して何か周知活動を始めてみて下さい!被害者仲間達の多くが既に、その戦場に身を投じて戦っています!活動する同志が1人でも多く増えてくれれば、それだけ集スト問題が解決される日が訪れるのも早まるはずです!

前置きが大変長くなりましたが、今回は周知活動の中でも一番基本的な「ポスティング」と「街宣活動」に焦点を当てて、活動のやり方を分かりやすくレクチャーしたいと思います。「いきなり何か周知活動を始めろと言われても、一体何をどうすれば良いのか分からない」と申される方も結構おられる事でしょう。我々被害者が置かれている状況は、正に“レジスタンス”そのものです。少人数で巨悪組織と戦う場合、馬鹿正直に真正面から挑んでも戦力差で太刀打ち出来ません。そこで、我々が採るべき最も効果的な策は“ゲリラ戦法”です。身を隠しつつ、神出鬼没にヒット&アウェイで攻めて敵にダメージを与え続けるのです。レジスタンス活動の中でも、最も基本的な戦法は“ビラ撒き”だと言われています。敵勢力が行っている卑劣な犯罪行為を告発するチラシを、大量に作ってバラ撒くのです。そして民衆の心を敵勢力から引き離し、社会悪を打倒しようという世論ムーブメントを起こさせる。それが「ポスティング」活動の肝です。地道に一軒一軒の家を回り、ポストに周知チラシを投函する。受け取った側は、少なくとも見出しに書かれた「集団ストーカー」という言葉ぐらいは読んで覚えてくれます。さらに興味が湧けば、全文もしっかり読んでくれるでしょう。一世帯当たり平均3人家族だと考えて、チラシを100枚ポスティングしたとしすれば、実に300人もの人々が「集団ストーカー」犯罪の存在を知ってくれた事になります。また、被害の酷い地域でチラシを大量に配れば、加害者達が世間の目を恐れて派手な嫌がらせ工作をし難くなる、という牽制効果なども期待出来ます。この様に、ポスティング活動とはメリットが非常に多い上、比較的、手軽に出来る周知活動である為、集スト被害に巻き込まれてまだ日が浅い初心者被害者さんにも大変お薦めな活動方法です。集スト被害者の中には、たった1人で何千枚ものチラシ配りをやっている、大変ガッツがある方々もおられます。そんな活動家が全国都道府県に数人ずついてくれたら、マスコミなんかに頼らずとも、社会周知なんてあっと言う間に進むでしょうね!実際、これまでの先輩被害者さん達の活動努力によって、既に全国で40万枚以上もの周知チラシがバラ撒かれました。日本の総人口は約1億2700万人。つまり約300人に1人の国民が、「集団ストーカー」という犯罪の存在を知る世の中となったのです。被害者団体の調査によると現在、全国に約1700人以上もの集スト被害者が存在しているそうです。もし全ての被害者が1人当たり1万枚ずつチラシを配ってくれたら、理論上、日本全国に「集団ストーカー」犯罪の情報を知れ渡らせる事が可能です。住宅密集度にもよりますが、チラシ1千枚程度なら平均3時間ぐらいで全て撒き切る事が出来ます。それを、たった10回、繰り返すだけで良いのです。ヒューマンパワーを団結させれば、全国民に情報を拡散するなんて思ったよりも簡単な事でしょう?

ポスティング用のチラシ原稿は自分で作っても良いですし、各被害者団体サイトなどでも周知チラシ原稿を、ネットで無料公開しています。自宅にプリンタがあれば簡単にチラシを大量コピー出来ますよ。プリンタをお持ちでない場合は、少々お金が掛りますがコンビニのコピー機を利用するという手もあります。料金はモノクロ片面コピーで1枚10円。なので、千円あれば100枚コピー出来ます。本格的にチラシを大量生産したいという方は、印刷業者に発注すると良いです。片面モノクロ印刷でしたら、約1万円程度で1万枚ものチラシが作れます。ちなみにチラシ原稿を自作する場合、内容表現に気を付けないと「名誉棄損罪」で訴えられる危険性があるので注意して下さい。例えば、(批判目的で)特定カルト宗教の教祖や幹部の顔写真・実名などをそのまま掲載したチラシを撒くと、誹謗中傷行為をしたとして刑事罰に問われる恐れがあります。最悪の場合、投函者は警察に逮捕されてしまいます。そんな訳で、批判対象の組織・個人名などは決して実名を書かず、イニシャル表記にしておいた方が無難です。ともかく周知チラシを大量制作したら、勇気を出して、まずは自宅近所からポスティング活動を始めてみましょう!多くの地域住民が「集団ストーカー」犯罪の存在を知れば知る程、加害組織側は犯行がやり難くなります。中には「周知活動を始めた途端、集スト被害が余計に強まった」なんて意見も、他の被害者さんから聞かされる事があります。しかし、それは裏を返せば“加害組織にとって、やられては大変困る活動をしてやった!”という証拠です。もし、ここで引き下がってしまえば、加害組織は「ああ、この被害者は軽く脅してやれば何でも言う事を聞く弱い奴だ」と判断して、余計に舐めて掛って来ます。決して脅迫に屈せず、繰り返し何度でもポスティング活動を続けてみて下さい。3回ぐらい撒けば、逆に自宅周辺での集スト加害が弱まって来ますよ!

尚、投函先が鍵の掛らないポストだった場合、加害組織が末端工作員を大量動員して、折角ポスティングしたチラシを盗んで行く…なんて妨害工作をされる恐れもあります。もしポスティング活動中に、不審者が郵便物を盗んで回っている様子を見掛けたら、即110番通報してやりましょう。逆に、集スト加害者がこちらを不審者扱いして、わざと絡んで来るなんて妨害工作パターンもあります。こうしたトラブル対策として、ポスティング中はずっとICレコーダーで証拠録音したまま行動する、100円ショップやホームセンターなどで売っている防犯パトロール腕章を付けて活動する、ネットで一緒にポスティングしてくれる仲間を募って団体行動する、などの対策を講じると良いです。もしポスティング活動中に誰かに咎められた時は、正々堂々と「防犯ボランティア活動で、ストーカー犯罪を注意喚起するチラシを配っています!」と答えましょう。相手から所属団体名を問われた場合は、既存の被害者団体名を出してしまっても全然構いません。あと、マンションなどの集合住宅だと、入口に「チラシ投函お断り!」なんて警告看板を立てている場合もあります。そんな時は、玄関ホールの管理人室に赴き、管理人さんにチラシを見せて「ボランティア活動で防犯チラシを配っています。こちらでポスティングさせて頂いても宜しいでしょうか?」とお伺いを立ててみましょう。セールス業者の商用チラシではありませんので、気さくな管理人さんなら快くOKしてくれますよ。もし断られた場合でも、管理人さんにチラシを渡して「もし良かったら、是非1枚だけ受け取って読んでみて下さい。最近、こちらの地域でも増えているストーカー犯罪に関する、重大な防犯情報が書いてあります。」と、ダメ元で食い下がってみましょう。場合によっては、建物内の共用スペースにチラシを掲示してもらえるかも知れません。それから地味な話だけど、ポスティング活動をする上で割と重要な注意点がもう一つ。紙って意外と鋭くて、下手な持ち方をすると指や手をよく切ったりします。もし切ったら結構痛いし、血も出ます。折角のチラシが血で汚れてしまえば、受け取った側も気持ち悪がって読んでくれません。ポスティング活動中は薄手の手袋や指サックを付けるなどして、手の防護にも気を付けましょう。あと、夏場の暑い時期は、水分補給も絶対忘れずに!炎天下の中で長時間歩き回ると、熱中症で倒れてしまう危険性があります。必ずペットボトル飲料を持ち歩きながら、活動する様に心掛けましょう。ポスティング終了後は、手洗い・うがいも忘れずにして下さい。大抵の場合、郵便ポストは屋外に設置されていて、埃や泥まみれでバイ菌にも汚染されています。郵便ポストを触った手で何か食べ物を食べたり、うっかり口元を触ったりすると後日、風邪を引いてダウンしてしまう恐れがありますよ。健康管理にも十分気を付ける事が、長く周知活動を続けて行く秘訣なのです!

【緊急告知】集団ストーカー撲滅ポスティング作戦、展開中 ~ 活動協力者、求ム!!
 
 
警察が取り締まらない、マスコミも報道しない、社会に隠蔽された凶悪テロ犯罪「集団ストーカー」。この犯罪問題を全国民に知らせるべく今、日本各地で有志の被害者達が“一大ローラー・ポスティング作戦”を展開中です!我々、防犯ボランティア団体「GSCバスターズ」もメンバー総動員で、定期的に防犯チラシのポスティング活動を実施しております。2018年11月の時点で、“20万枚”のチラシ配布を達成致しました!他の被害者団体、個人の被害者さん達も大勢活動に賛同して下さり、既に“累計50万枚”近くもの防犯周知チラシが日本全国で拡散されました。日本の総人口は約1億2700万人。つまり国民の約300人に1人が、確実に「集団ストーカー」犯罪を知る世の中となったのです!(一世帯平均3人家族だと考えれば、さらに認知度は高まっていると考えても良いでしょう。)この犯罪問題の社会周知は今、着実に進んで来ています!まだ周知活動に参加されていない被害者の皆さんも、集スト犯罪を一日も早く解決へと導く為に是非、総決起ポスティング作戦にご協力下さい!

「集団ストーカー」防犯チラシを受け取った一般市民の皆様へ。そのチラシには、政府・警察・マスコミさえも言及を憚る“重大犯罪事件に関する情報”が書かれています。貴方や大切なご家族も、いつ巻き込まれるかも知れない、とても恐ろしい組織犯罪です!決して安易にチラシを捨てたりせず、熟読された上で、大切に保管しておいて下さい!我々被害者団体は、自費制作した防犯チラシをボランティアで配布している為、一度ポスティングした地域に何度も足を運ぶ余裕がございません。従って、このチラシを受け取るチャンスは“一期一会”だと考えて下さい。マンション管理人の皆様、「集団ストーカー」と書かれた防犯チラシを持ったボランティア活動員が訪問した際には、どうか温かくポスティングを許可して頂けると大変助かります。商店経営者の皆様、もし防犯チラシを受け取った際は是非、お店の空きスペースなどへの掲示・広報にご協力頂けると大変ありがたいです。「集団ストーカー」防犯チラシは現在、各地域の商店街、大型ショッピングモール、公共掲示板、郵便局や警察署にも掲示協力して頂いている実績がございます。善良な市民の皆様、こんな卑劣な犯罪の無い、明るい社会作りに御力添え下さい!

「集団ストーカー」犯罪とは、日本社会で現実に発生中の恐ろしい凶悪テロ犯罪です!被害者は年々、増加の一途を辿っています。誰であろうと、今後いつ「集団ストーカー」犯罪組織に目を付けられて、ターゲットにされてしまうか分かりません。犯行組織に狙われる恐怖と苦痛は、実際に被害に遭った者でなければ理解出来ない、想像を絶する残虐なものです。酷いケースでは、自殺にまで追い込まれたり、密かに殺害された被害者なども大勢います。その犠牲者の中には、謎の不審死を遂げた有名芸能人や、政治家なども多数含まれています。この話は決して冗談やフィクションではありません。ところが、犯行組織の関係者達は、自分らの犯罪が世間にバレそうになると「そんなものは精神病、統合失調症の被害妄想だ!」などとデマ情報を流布し、事件の揉み消しを謀ろうとします。国民の皆さん、そういった“悪意のデマ情報”には、絶対に騙されないで下さい!

「集団ストーカー」問題を解決するには、先ず全国民がこの恐ろしいテロ犯罪の実在を知り、世論を挙げて犯行組織である某悪徳カルト教団を徹底的に叩き潰さなければなりません。かつて1990年代にカルト宗教「オウム真理教」が数々の凶悪テロ事件を起こした時も、国民の怒りの声が警察を突き動かし、犯行組織に強制捜査のメスが入れられる結果へと繋がったのです。当時は、まだマスコミが真実を報道する一定の義務を果たしていましたが、現在のマスコミは悪徳カルト教団から金で買収されたり、政治的圧力によって口封じされている為、「集団ストーカー」犯罪に関する情報を一切報道しません。それどころか集スト犯罪の隠蔽に協力しているといった嘆かわしい有り様です。本来の職務を放棄したマスゴミに成り代わり、我々被害者一人一人が現在、この社会を脅かしている凶悪テロ犯罪「集団ストーカー」の存在を、全国民に伝える活動努力をしております。防犯チラシを受け取った皆さん、どうか、このチラシに書いてある情報を“1人でも多くの知り合い”に広めて下さい!この卑劣なテロ犯罪を社会から撲滅する為に何卒、世論の力をお貸し下さい!

※ポスティング活動に関するアドバイスまとめ

  • 「集団ストーカー」の嫌がらせが酷い、加害組織に何か報復してやりたい!そんな方は自宅近所で一度ポスティング活動をしてみる事を強くお勧めします。周知チラシをバラ撒かれた地域では、加害者らが世間の目を恐れて派手な嫌がらせ加害をし難くなるからです。軽く1千枚も撒けば、地域の加害者らは激しく動揺するでしょう。ポスティングは犯罪抑止と反撃を兼ねた、立派な防犯活動なのです!

  • 同じ一つの地域に何回も繰り返しチラシを撒くよりも、まだ撒いてない地域にポスティングして行った方が、より高い社会周知効果が期待出来ます。再ポスティングするのは、自宅近所で嫌がらせ加害が派手にぶり返した時だけで良いでしょう。平常時は、地域を走っている鉄道路線の駅やバスの停留所周辺を、一つ一つ順番に潰して行く形でポスティング遠征すると良いと思います。特にマンションやアパート団地など集合住宅が多い地域を、優先的に攻略しましょう。移動ルートも事前によく考えて、体力と時間を無駄遣いしない様に、効率的にチラシを撒いて行くと良いですよ。
  • 個人差もありますが、一人でポスティング出来るチラシ枚数は大体1日2~3千枚ぐらいまでが限界だと思います。それ以上、多くの枚数のチラシを持ち歩くと非常に重くて大変だし、返って作業効率が落ちてしまいます。ちなみに平均的な規模の町で、全住宅にチラシをポスティングしようとする場合、大体5~6千枚ぐらいのチラシが必要となります。さらに大型マンション・アパートが沢山密集したマンモス団地がある様な町だったら、7~8千枚ぐらいは必要になるでしょう。ポスティングで一つの町を制覇するのは非常に大変ですが、やり遂げた時の達成感・爽快感は相当なものですよ。何せ、その町の全住民が「集団ストーカー」犯罪の存在を知っている事になるのですから!そういった町を日本全国に一つでも多く増やして行く、それが周知活動をやる意義なのです!
  • チラシの枚数が1千枚を超えると、非常に重くかさばって持ち運びに苦労します。男性でも持ち運びながらのポスティング活動は、せいぜい2千枚までが限度でしょう。今、撒く分のチラシだけトートバッグなどに入れて手に持ち、予備のチラシはリュックサックに入れて背負うか、キャリーバッグに入れて引きながら移動すると楽です。ただし、坂道のある地域でポスティング活動する場合は、キャリーバッグが転がり落ちてしまわないように、管理には十分気を付けましょう。荷物の置き忘れ・盗難にも注意して下さい。

  • 一つの地域で何千枚ものチラシを大量ポスティングしたい場合は、予備分のチラシを最寄駅などのコインロッカーに預けておくか、または近場の郵便局に局留めで荷物を予め送っておくと便利です。コインロッカーの場合、1回300円で丸一日荷物を預けておけます。ただし、一度鍵を開けてしまうと、また300円支払わなければ荷物が預けられないので、取り出すタイミングをよく考えて利用するようにしましょう。それから乗降客が非常に多い駅だと、コインロッカーが全部満杯で利用出来ない…なんて事も有り得るので注意です。チラシを郵便局留めにして預けておく場合、荷物受け取りの際には身分証明書(運転免許証・パスポートなど)が必要となります。あと、土日や祝祭日などにポスティング活動する場合、預け先の郵便局の営業日をよく調べておかないと、休業日で荷物が受け取れないなんて失敗も起きかねないので注意。自家用車をお持ちの方は、車内に荷物を入れて駐車場に停めておくという手もありますね。

  • チラシを撒きやすい様に工夫しましょう。素早くポスティング出来れば、それだけ時間の節約に繋がり、より多くの枚数のチラシが配れます。また、集合住宅などで大量ポスティング中に、邪魔者が妨害しに来るリスクも減らせます。手早くポストに投函する為には、チラシを予め二つ折りにしておくと非常に効率的です。中には、10枚ずつ四つ折りにして輪ゴムで束ねている方などもいます。個人的にはチラシを二つ折りにして、一枚一枚バラけた状態で重ねておくのが一番撒きやすいと思います。ただ、チラシを折るのに結構時間が掛かるのがネックなので、その辺は各々自分に合った、最も効率の良いチラシの下準備方法を見付けましょう。チラシ制作を印刷業者に発注する場合、予め二つ折り加工してもらう事なども可能です。しかし、加工料として別途に1万円程の料金が掛かってしまうので、あまり懐具合には優しくありません。もし地元に、自治体が運営している市民ボランティア活動支援センターなんかがあれば、そこで紙折り機を無料で使用させてもらえる場合もあります。紙折り機を利用すれば、1分間で約120枚程ものチラシが自動で折れて非常に便利ですよ!(ただし、紙折り機で折れるのは“普通紙のみ”です。コート紙など光沢のある加工紙だと、紙折り機が使えないので注意が必要です。)

  • チラシの取り扱いには注意しましょう。紙の端は思ったよりも鋭くて、不用意に触ると皮膚を切ってしまいます。非常に痛いですし、血も出ます。チラシが血で汚れてしまうと、折角、苦労してポスティングしたのに、受け取った側が気持ち悪がって読んでくれない…なんて事態にもなりかねません。あと、何千枚もの大量のチラシを一気に持ち上げようとすると、その重みでギックリ腰になってしまう危険性があります。運搬時は、無理せず小分けにして運んだ方が無難でしょう。たかが紙だと思ってナメて掛かると、痛い目に遭いますよ!

  • 夏場など日差しの強い日にポスティング活動する時は、熱中症対策に十分気を付けましょう!日差し避けに必ず帽子を被る、水分&塩分を細目に補給する、無理して長時間活動しない、疲れたら日陰で休むなど、体調管理を心掛けないと危険です。それから靴は必ず歩きやすいシューズを履きしましょう。汗拭きタオル、着替え用のシャツ、ゲリラ豪雨対策の折り畳み傘なども予め用意しておくと便利です。逆に冬場は歩き回る事で身体が温まりますので、ポスティング活動するのに最適な季節だと思います。

  • ポスティング活動時は風邪予防にも十分気を付けましょう!郵便ポストは屋外など、外気に晒された場所に設置してあるパターンがほとんどです。当然、泥や埃で汚れていますし、病原菌なども付着しています。郵便ポストを触った手で飲食したり、指先をうっかり舐めてしまったりすると後日、風邪を引いてしまう恐れがあります。ポスティング活動後や、食事休憩をする時などは必ず手洗い・うがいする様に心掛けて下さい。汗まみれで濡れてしまった服なども、活動終了後は早く着替えた方が良いでしょう。もし気を付けていても風邪を引いてしまった場合は…?お薦めの治療法は「鼻うがい」です。コップにぬるま湯を汲み、鼻から水を吸って、口から吐き出す。これを左右の鼻の穴3回ずつ、朝・昼・晩と1日3度やると良いです。下手な風邪薬を飲むよりも効果抜群で、早く風邪が治りますよ!

  • 余程の必要性に迫られない限り、雨の日は無理してポスティングしない方が良いと思います。重い荷物を抱えた上に、傘まで差して方々ポスティングして回るのは、非常に大変な労力を要するからです。晴れの日に比べて作業効率が半分ぐらいまで下がります。しかもチラシが雨に濡れるとボロボロになってしまいます。特に家庭用インクジェットプリンターで印刷したチラシは、水に濡れるとインクが滲んで文字が全く読めなくなってしまうので、雨の日のポスティングには不向きです。

  • ポスティング活動時、住民の方と擦れ違ったら笑顔でにこやかに「こんにちは、お邪魔しています!」と挨拶する様に心掛けましょう。何をしているのかと問い質されたら、「防犯活動でチラシを撒いています!」と答えればOKです。もしポスティングお断りと言われたら、素直に「失礼しました」と言って退出すれば良いだけです。ポスティング活動中は不審者だと間違われない様に、服装や身嗜みに気を付ける事。さらにホームセンターや100ショップで売っている防犯腕章を付けて活動すれば、トラブルはまず起きないでしょう。

  • 一軒家ばかりの住宅街でポスティング活動すると非常に大変で、体力の消耗も激しいです。初心者の方は、アパートやマンションなど集合住宅が多い地域からポスティング活動を始めた方が無難でしょう。ただし「チラシ投函お断り」と書かれたポストにはポスティングしない様に気を付けて下さい。後で住民の方からクレームを入れられたり、場合によっては警察に通報される恐れもありますので。あと、大量にチラシが押し込まれたまま長期間チェックされてない様な郵便受けにも、チラシを投函するべきではないかも知れません。それは何らかの理由で住民が普段からその郵便受けをチェックしない、つまりチラシを見てくれない訳で、チラシが勿体無いからです。

  • 一軒家の中には、開け方が分からない珍しい郵便受けを設置した御宅、玄関に郵便受け自体が無い御宅なども結構多いです。だからと言って諦めてしまっては、周知活動の成果が下がってしまいます。よく見ると、玄関ドアに新聞配達用の小窓が付いてたり、表札ポールに郵便受けが付いていたりします。開け方がよく分からない郵便受けも、「PULL」と書かれた板を上に跳ね上げれば投函口があったり、側面に目立たない様に四角い投函口が付いていたりします。最悪、どうしても郵便受けが見付からない時は玄関ドアの隙間にチラシを挟むという投函手段もあります。折角の防犯活動です。諦めずに万遍無くチラシ投函してやりましょう!

  • ポスティング初心者だと「オートロックマンションは敷居が高くて入りづらい…。」と気が引けてしまいがちですが、そんなに恐れる事はありませんよ。普通に入口から入って行くと、大抵の場合はエントランスに郵便受けがあります。すぐ近くに管理人室がある場合は管理人さんに一言断ってから、そうでない場合は遠慮無くチラシ投函しましょう。もし誰かに注意されたら、即中止すればOKです。尚、マンションの中には入口に「ポスティングお断り」と注意看板を掲げている所もあります。ここで諦めるか、否か…?さすがに無断投函はマズイですが、こちらもテロ犯罪周知という重要な社会正義目的でポスティング活動をしているのです。最初から諦めたりせず、ダメ元で管理人さんに交渉してみましょう!

  • 大型タワーマンションだと入口がオートロック式の自動ドアで中に入れない、郵便受けもすぐ傍に見当たらない…なんてパターンがよくあります。大抵の場合、建物の脇に「メールルーム」と書かれたドアがあって、その中に郵便受けがあります。やはり管理人室が入口近くにあるようなら、管理人さんにポスティングして良いかどうかお伺いを立ててみましょう。「防犯活動でチラシを配っています」と事情説明すれば、気さくな方なら即OKしてくれますよ!ところが管理人室もオートロック扉の中にあって、管理人さんと直接話が出来ないなんて場合もあります。そんな時はインターホンを押して管理人室を呼び出してみましょう。呼び出し操作はマンションによって異なりますが、大抵の場合はインターホンの「#」ボタンを押してから(もしくは「100」番を入力してから)「呼び出し」ボタンを押せば、管理人室に繋がるようです。
  • ポスティング先は何も住宅だけに限りません。企業や商業ビルにもポストは必ずあります。もしチラシ枚数に余裕がある様なら、そういった所にもポスティングしてみると良いでしょう。ひょっとしたら職場で関心を持って回し読みしてくれるかも知れません。お店にチラシを掲示して貰えないか、店長さんと交渉してみるのも良いでしょう。被害者の中には、市役所や図書館、自治会館などと交渉してチラシを数十部置かせてもらえた、掲示板に貼ってもらえたなんて、大変アグレッシブな活動をしている方々もいます。警察署や交番にアタックしてみるのも一つの手ですね。ただ、警察官はあまりチラシを受け取ってくれないケースが多い様です。また、職務質問される場合もあります。それでも警察に集スト問題を周知するというのは非常に有意義な活動です。地元に警察官舎がある様なら、そこを狙ってポスティングしてみると良いでしょう。自衛隊官舎や、政治家の事務所、マスコミ出版社なども狙い目です!
  • ポスティング活動中、もし某K政党ポスターを貼った家や、三色旗を掲げた家、郵便受けにS教新聞が入っている家などを発見した場合…そこは集スト加害組織・カルトS会信者の住居です。では、その家にもチラシをポスティングすべきか、否か?是非やるべきでしょう。その際、チラシの端を折るなどして目印を付けてから投函すると良いです。何故かと言うと、そこの家の住民が後日、ネット掲示板やSNSサイトで「うちのポストに精神病の妄想が書かれた電波系チラシが投函されていた」などと写真画像付きで書き込みするかも知れないからです。その写真画像に写っているチラシの端が、もし折れていたら…もうお分かりですね?そうやって集スト被害者を精神病だと貶めるネット投稿をする連中の正体が判明するという寸法です。これは後々、重大な証拠となります。

  • ポスティング活動中に、もし道に迷ってしまったら?…こういう時に、あると非常に便利なのが地図です。まず、現在位置の周辺で住所が掛かれた標識や看板を探す。住所が分かったら、地図と照らし合わせながら自分の居る場所と、最寄駅までのルートを確認する。書店で売っている文庫本サイズの地図を一冊買っておけば、初めて訪れた街でポスティングする様な場合でも迷わずに済みますよ。ランドマークとなる大型建築物を目指して歩いたり、線路沿いに最寄駅まで歩くのも良いでしょう。どうしても道が分からない時は、ベタな手段ですが地元住民の方に道を尋ねてみて下さい。方向音痴な人は、誰かに道を聞くのが一番手っ取り早いでしょうね。

  • ポスティング活動中、もし誰かに不審者と間違われて咎められたら?決して慌てふためかず、堂々と笑顔で「防犯活動で地域にチラシを配って回っています。」と答えましょう。相手にチラシを見せて、「ストーカー犯罪に気を付けようという内容の防犯チラシです。」と言えば、大抵の人は分かってくれます。中には「警察から依頼された防犯活動ですか?」と質問して来る人もいます。そんな時は「警察とは無関係ですが、被害者団体でチラシ配りの防犯ボランティア活動をしています。私自身もストーカー犯罪被害に遭っていて、日々大変つらい思いをしています。最近、こうした犯罪が非常に増えているので、地域の皆さんに注意喚起する為に活動しています。」と答えましょう。そこまで正直に詳しく説明しても、相手が理解してくれない偏屈者だったら仕方ありません。どうせ邪魔目的で絡んで来た加害組織関係者でしょうから、「ご迷惑でしたら、こちらの御宅にポスティングするのは諦めて失礼させて頂きます。」と言って立ち去りましょう。下手に言い争っても不快な思いをするだけですし、貴重な活動時間を無駄に浪費してしまいますからね。

  • では、もしポスティング活動中に、地域パトロール中の警察官に呼び止められて、職務質問されてしまった時は…?こちらは別に何もやましい事はしていないどころか、立派な社会正義活動をしている訳ですから、にこやかに堂々と身分を名乗りましょう。下手に包み隠せば、逆に不審者だと疑われてしまいますからね。ついでに(相手は読まないかも知れませんが)チラシを一枚渡してみましょう。その上で「年間2万件ものストーカー犯罪が起きているのに、ストーカー規制法の杜撰な法整備のせいで9割近くもの事件が放置されています。私自身も、そうしたストーカー犯罪被害者の一人です。だから、この社会問題を訴える為に、自主的な防犯ボランティア活動をしています。」と主張しましょう。相手が真剣に話を聞いてくれたら見っけものですし、そうでなくとも大抵の警察官は、それ以上は何も咎めずに立ち去るでしょう。もし「けしからん、感心出来ない、直ちに活動を止めて撤収しなさい!」などと、しつこく絡んで来る警察官がいたら…!?それは恐らく加害組織の息が掛かった、カルト宗教信者の警察官です。何か不当な扱いを受ける前に、直ちにICレコーダーで会話の証拠録音を始めて下さい。警察官のバッジに書いてある番号もメモしておくと良いでしょう。

  • ポスティング活動中に、集スト加害者が妨害工作して来る危険性も十分考えられます。過去には、ポスティング活動していた人が突然、不審者に絡まれて因縁を付けられた、暴行された、傘で眼を突かれたなんて事件も起きました。何かトラブルに襲われた場合に備えて、いつでも110番通報出来る様に携帯電話を常に持ち歩く、証拠記録用のデジカメやICレコーダーも準備しておくなどの安全対策を講じておきましょう。万が一の事態が起きた時は、とにかく先ず大声で周辺住民に助けを求める。そして110番通報して警察を呼ぶ。現在地の住所が分からなくても大丈夫です。携帯電話に内蔵されたGPS発信機で、通報者の現在位置は警察側がちゃんと把握しています。余裕があれば証拠撮影・録音もしておきましょう。何事も備えあれば憂い無し、必要以上に妨害トラブルを恐れる事はありません。加害者は活動を止めさせる為にコケ脅しして来るだけ、相手も警察に捕まりたくはないのです。

  • 折角、苦労してポスティングしたチラシを、加害組織が末端工作員を動員して郵便受けから盗んで行く…なんて妨害工作をされるケースも、よくあるみたいです。実際、筆者も地元でポスティング活動した時、自宅ポストにも念の為にチラシを1枚入れておいたのですが、翌朝、確認してみたら入れておいたはずのチラシが抜き取られていた…という事件を体験しました。もし抜き取り犯を目撃したら、その時は即110番通報してやりましょう。「不審者が、他人の家のポストから郵便物を勝手に盗んで回っている」と訴えればOKです!

  • 一緒にポスティング活動をしてくれる、近隣在住の被害者仲間をネットで探してみましょう。多人数で活動すれば加害組織も妨害工作をし難くなり、トラブル避けにもなります。それに仲間と和気藹々と活動した方がやはり楽しいですし、ポスティングも捗りますよ!尚、仲間と一緒にポスティングする時は、皆で移動ペースを合わせて、はぐれない様に気を付けましょう。一人が早足で行き過ぎると、他のメンバーが合わせるのに苦労しますし、疲労が増して足を痛めてしまう恐れもあります。万が一、ポスティング中に仲間とはぐれてしまった場合に備えて、予め携帯番号を交換しておく、携帯電話のバッテリーが切れない様に十分充電しておく(予備の充電器も用意しておく)、分かりやすい集合場所を決めておく、などの対策を講じておくと良いでしょう。活動終了後は慰労も兼ねて、近場の飲食店で懇親会をするのも良いですね。そういった楽しみも、また周知活動を長続きさせるコツです!

  • 日頃から熱心にポスティング活動に励まれている被害者さんは、自分が今までチラシを配った地域、枚数などをメモ書きしておく事をお勧めします。時間が経つと記憶があやふやになって、「以前、この地域にポスティングしたっけ?」と判断に迷う事があるからです。一度配布した場所に再びポスティングしたらチラシが勿体無いですし、時間と労力の無駄遣いにもなってしまいます。ブログやSNSアカウントをお持ちの方は、ポスティング活動した時に報告日誌を書くと良いでしょう。これは近郊住まいの他の被害者さんとポスティング活動地域が被るのを防ぐ為でもあります。また、今までチラシを何枚配ったか明記しておく事によって、自分自身のモチベーションの維持にも繋がりますし、まだ活動に踏み切れない他の被害者達に勇気を与え、新たな活動仲間を増やす効果も期待出来ます。

  • 自宅にPCとプリンターさえあれば、数百枚ぐらいのチラシは簡単に印刷出来ますよ。インターネットで「集団ストーカー チラシ」と検索すれば、各被害者団体が配布しているチラシ作成用の原稿画像データが沢山見付かります。また、当サイトでもオリジナルチラシの原稿画像データを無償配布しています。気に入ったチラシ原稿をダウンロード保存して、周知チラシを作成してみて下さい。ただし、家庭用プリンターでの印刷は、換えのインク代が結構高くて馬鹿になりません。詰め替え用インクセットを使用するなど、なるべく安く済ます方法を各々工夫してみて下さい。

  • 自宅にPCもプリンターも無い、携帯スマホしか持ってないという方は、コンビニのコピー機を利用してチラシ印刷する事をお勧めします。まずインターネットからチラシ原稿の画像データをダウンロード保存して、USB接続ケーブルかマイクロSDカードでコンビニのコピー機にデータを移せば印刷出来ます。料金はA4サイズでモノクロ片面印刷でしたら1枚10円。1千円あればチラシが100枚作れます。特にお薦めなのはセブンイレブンのコピー機です。USBメモリーやSDカードなど、様々なメディアから画像データを読み込んでコピーする事が出来ます。

  • 数千枚~1万枚以上の単位でチラシを大量に作りたいという方は、インターネットでチラシ専門の印刷業者に注文すると良いですよ。料金は業者によって異なりますが、激安業者なら約1万円程度でA4サイズ・モノクロ片面印刷チラシが1万枚も作れてしまいます。当サイトで公開しているチラシ原稿データ(PSDファイル版)でしたら、そのままネット経由で印刷業者に送れば即印刷可能です。集スト被害者の皆さん、是非、自由にダウンロードして使って下さい!

  • チラシ原稿を自分でデザインする場合、まずは大きく目立つ様に「集団ストーカー」と見出しを書きましょう。要は新聞と同じです。読む人が一目見て興味を持ってくれそうな派手で目立つ大見出しをデザインする。その下に簡潔で分かりやすい説明文を短く書く。そして本文で詳しい内容を書けば良いでしょう。さらにイラストなども添えるとビジュアル効果が高まり、より関心を惹きやすくなります。それから、特定団体名・個人名・顔写真の表記には十分配慮しましょう。いくら加害者憎しと言えども、実名批判する内容のチラシをバラ撒いたりすれば、最悪の場合、「名誉棄損罪」で警察に逮捕されてしまいます。なるべく加害組織の名称などはイニシャル表記にするか、伏せ字を入れてぼかした表現にする。加害者の顔写真も目線やモザイクで一部隠す様にした方が無難でしょう。ネットで「集団ストーカー」と検索すれば加害組織の実名は分かりますから、わざわざチラシに書く必要はありません。尚、「ハイテク兵器」や「電磁波攻撃」といったマニアックな文言は、(仮に事実だとしても)なるべく書かない方が無難だと思います。読み手が信じてくれず、呆れてチラシを捨ててしまいますから。それよりも「カルト宗教が組織的なストーカー犯罪を云々…」といった現実的で信憑性が有る文章を書く様に心掛けましょう。自分が書いた文章内容を客観的に分析出来るセンスが大切です!

  • チラシの使い道は、ただ撒くだけではありません。クリアファイルに入れて掲げるようにして持ち歩けば、それだけで立派な周知活動になります。乗り物に乗って移動する際も、さり気無く他の乗客に見える様に持つ、または窓際で外に見える様に掲げても良いでしょう。他にも効果的な周知活動方法は、アイデアと工夫さえ凝らせば、まだまだ沢山ありますよ!例えば、自作のキーホルダー、缶バッジ、団扇、Tシャツなどを身に付けて活動している被害者さんもいます。大手家電量販店のPC周辺機器(プリンター用品)売り場に行けば、そうしたグッズを手軽に自作出来る用紙キットが販売されています。ご自宅にPCとプリンターがある被害者さんは、是非チャレンジしてみて下さい!

  • チラシではなくポケットティシュを配るというのも、非常に良い周知活動方法だと思います。この場合、ポスティングするよりも、利用客が多い大型ターミナル駅の周辺で配布活動した方が、より高い周知効果が望めると思います。街頭配布活動だとチラシは受け取ってもらえない場合が多いですが、逆にポケットティッシュは飛ぶ様に通行人が貰って行きます。こうした物は生活必需品ですし、あれば重宝するという事で、受け取り側も抵抗感無く貰ってくれる訳です。街頭配布用のポケットティシュは専門印刷業者に発注するか、またはチラシ無しのティシュを数百~数千個単位で購入して自作チラシを挟むなどして用意しましょう。ちなみに街頭配布活動を行うには、活動場所を管轄している警察署へ予め赴いて、道路使用許可証を得なければなりません。警察署での申請業務は平日しか受け付けてもらえませんし、申請費用も2~3千円程度掛ってしまいます。もし無断で街頭配布活動をした場合、パトロール中の警察官に見付かれば即時中止を命じられます。それでも無視して活動すると最悪の場合、逮捕されてしまう事も有り得るので十分気を付けて下さい。

※特別付録:ポスティング用チラシ画像データ集

 
 
集団ストーカー犯罪周知チラシ
(制作:GSCバスターズ)
シンプル版・周知チラシ 4面付け
(制作:GSCバスターズ)
シンプル版・周知チラシ 12面付け
(制作:GSCバスターズ)
JPG版ダウンロード JPG版ダウンロード JPG版ダウンロード
PSD版ダウンロード PSD版ダウンロード PSD版ダウンロード

 
 
テクノロジー犯罪周知用チラシ
(イラスト提供:automaさん)
外国人向け、英文周知チラシA面
(イラスト提供:ジャムマンさん)
外国人向け、英文周知チラシB面
(イラスト提供:ジャムマンさん)
JPG版ダウンロード JPG版ダウンロード JPG版ダウンロード
PSD版ダウンロード PSD版ダウンロード PSD版ダウンロード

集スト被害者の皆さん、当サイトで無償配布しているチラシ画像データを
各自ご自由にダウンロード印刷して是非、今後のポスティング周知活動にお役立て下さい。
家庭用プリンターで印刷する場合はJPG版を、印刷業者にチラシ印刷を発注する場合はPSD版を、
それぞれダウンロード保存する事をお勧めします。シンプル版は1枚印刷してハサミで切れば、
複数枚のミニチラシを作成する事が出来ます。用途に合わせて原稿データをお選び下さい。
(※PSD版チラシ画像ダウンロードパス=半角英字「gscb」)

※参考記事:防犯団体ACP「集団ストーカー犯罪周知チラシ、第1回ポスティング大会のご報告」
http://acpnihon.blog.fc2.com/blog-entry-99.html

※参考記事:防犯団体ACP「集団ストーカー犯罪周知チラシ配布プロジェクト in コミケ86」
http://acpnihon.blog.fc2.com/blog-entry-100.html

※参考記事:集団ストーカー認知・撲滅の会「各被害者団体様による周知活動の結果ご報告」
http://blog.livedoor.jp/ninntibokumetu/archives/58323722.html

※参考記事:ブログ・集団ストーカーが来たぞぉー!「ポスティング活動報告-立ち寄った商店街で嬉しい発見!?」
http://blog.livedoor.jp/ninntibokumetu/archives/58323722.html

※参考記事:日刊スポーツ新聞社・デスク日誌「路上ですれ違った女性から突然渡されたチラシとは…」
https://www.nikkansports.com/entertainment/column/hdesk/news/201810200000877.html

※参考記事:Sho’s-Blog/集団ストーカー犯罪周知チラシ一覧
http://blog.goo.ne.jp/rooroo1234/e/998c611897c1031b1a4d14d103161f04

※参考動画:集団ストーカー認知・撲滅の会「ポスティング大会 in 埼玉」


特集記事パート12:社会周知活動のススメ(2)… 「街宣&デモ活動」編

「ポスティング活動」についての説明が済んだので、次のステップ、「街宣&デモ活動」の解説に進もうと思います。「街宣」とは、そのものズバリ、街頭宣伝の略。駅前など人通りの多い場所で、拡声器マイク片手に演説スピーチを行う活動です。よく選挙シーズンになると、政治家が街中で、こうした演説活動をしていますよね?一部の被害者団体も、「集団ストーカー」犯罪を世間の皆様に知ってもらう為に、こうした街宣活動を定期的に続けています。集スト被害者の大半は、今までの人生の中で、そんな風に人前でスピーチした経験が無い方ばかりでしょう。慣れない事だし、上手く喋れる自信が無い、人目も恥ずかしい…そういった理由から、なかなか街宣活動への参加に踏み出せない人も多いはず。筆者も最初はそうでした。私が街宣活動に参加する様になった切っ掛けは、加害組織に対する激しい怒りの念からでした。「集団ストーカー」被害によって人生を滅茶苦茶にされ、毎日の様に悪質な嫌がらせ・監視被害を受け続け、その心労から大切な家族が重病に倒れて闘病生活へ追い込まれました。それまで私はネット上でしか周知活動や、他の被害者さんとの交流をしていなかったのですが、「もう、そういう段階では済まされない。もっと具体的な手段で反撃しなければいけない!!」という義憤に駆られ、街宣活動に身を投じました。当時は有志の被害者さん達で結成された活動団体が、ネットで毎月定期的に告知をしながら、街宣活動に励んでいました。ある時、地元から割と近い地域で、その団体の街宣活動が開催されると知って、私は急遽、拙いスピーチ原稿を作って街宣参加に踏み切りました。入院していた家族の病状が予想以上に深刻で、集スト犯罪組織への激しい怒りに突き動かされたからです。その日、人生で初めて挑んだ街頭スピーチ。ほんの3分程度で読み終わる文量の、とても拙い原稿でした。初参加の緊張で、御世辞にも上手く喋れなかったかも知れません。ただ、加害組織に対する激しい怒りと、「集団ストーカー」犯罪を撲滅したいという正義感だけは、言葉の一つ一つに熱く気持ちを込めてスピーチしたつもりです。街宣活動に参加していた被害者仲間の多くも、やはり同じ思いでこの活動に挑んでいました。社会周知活動のやり方は、被害者各々に合った自由なスタイルで構わないと思います。しかし、「面倒臭い、恥ずかしい、恐くて動けない」なんて理由から、何一つ周知活動もせず、ただ毎日「被害がつらい」と嘆いているだけの人間は、ハッキリ言って怠惰な臆病者です。「いつか誰かが集スト犯罪を無くしてくれるだろう」と、ただ他力本願で祈っているだけ。そんな情けない体たらくで、死ぬまで一生被害に脅えて生きる事が、本当に人間として正しい生き方だと思っているのですか?他の誰かじゃないんです!被害者自身が勇気を出して社会周知活動に挑まなければ、この酷い犯罪被害は永遠に終わりません。「命懸けで戦うしか、活路は無い」という覚悟が大事なんです!NPO団体による最新調査報告で、全国に1800人以上もいると言われている集スト被害者ですが、表立って日々熱心に周知活動に取り組んでいる人達は、まだまだ全体の極一部のみ。恐らく、数十人もいません。残りの被害者達は一体何をやっているのか?本気で「集団ストーカー」犯罪を撲滅したいと願うなら、一刻も早く何か社会周知活動を始めて下さい!!

また前置きが長くなりましたが、ここから本格的に「街宣活動」のやり方について詳しくレクチャーして行きたいと思います。この活動に必要な物は、拡声器とスピーチ原稿だけです。さらにオプションで、宣伝用のプラカード、幟旗、横断幕なんかもあれば、よりアピール効果が高まります。活動場所は、利用客が多いターミナル駅前の、広い歩道スペースを探して陣取りましょう。例えば、東京都内でしたら、特にJR新宿駅などがお勧めです。一日の平均乗降客数は、なんと約342万人!世界一、利用客が多い駅として、ギネスブックで世界記録認定されている程です。当然、駅前の人通りも半端無く多いです。そこには大きな広場もありますし、街宣活動場所としては、この上無く理想的だと言えるでしょう。人混みに向かって、拡声器マイク片手に「集団ストーカー犯罪に注意しましょう!」と連呼するだけでも、十分に高い周知効果が得られますよ。街宣活動は通常の場合、「弁士」と呼ばれるスピーチ役の人達が3~5人で順番に演説を行い、残りの支援者達が「集団ストーカー反対!!」などと書かれたプラカードを掲げる形式で行われます。弁士のスピーチ時間は大体1回につき5~6分程度がベストだと、個人的には思います。それ以上、長々と演説すると、弁士も聞き手も疲れてダレてきますからね。スピーチ原稿は皆、自分で文章を考えて作ったものを読んでいます。それぞれの弁士によって、原稿に思想や個性の違いが表れていて面白いです。「初心者なので、街頭スピーチするのは、ちょっと気が引ける…」という方は、プラカード持ち係を手伝いに来て下さるだけでも大変ありがたいです。街宣活動は、他の被害者仲間とリアルで知り合ったり、交流出来る場でもあります。初心者の方も是非、気軽に参加してみて下さい。街宣終了後には毎回、希望者を募って打ち上げ懇親会なども行われています。街宣活動中は基本的に私語厳禁ルールなので、懇親会の場で思う存分、仲間達と被害相談や情報交換などを語り合って下さい。集スト被害者同士、気兼ね無く和気藹々と話し合えて、とても楽しいですよ!(勿論、会費などは一切取られません。飲食代や交通費は各自、自己負担制です。)

中には、「是非一度、弁士役に挑戦してみたい!」という大変ガッツがある、期待のルーキー被害者さんもおられる事でしょう。そこで街宣スピーチ原稿の作り方をレクチャーしたいと思います。原稿の文章量は、ストップウォッチなどで計りながらゆっくり朗読してみて、大体5~6分程度に収まるぐらいが理想的です。被害者は各々、集スト犯罪について世間に詳しく説明したい、加害組織に対して怒りの思いをぶつけたいなど、原稿に込める主張が沢山ある事でしょう。しかし、主張を全て盛り込む事と、より良い宣伝活動をする事とは、必ずしも同義ではありません。先程から街宣活動への参加を促しておいて何ですが、世間の聴衆とは実に冷たいものです。政治家の選挙演説などを見るとよく分かると思いますが、スピーチに興味を持って聞いてくれる方は、ほんの数人程度。99%の人達は、街宣チームの前を10秒間ぐらいで足早に歩き去ってしまいます。まぁ、通行人の皆さんも、それぞれ何か用事や、他の関心事があって急いでいるのでしょうから、これは仕方が無い事だと思います。従って、この10秒間という与えられたチャンスで、如何に聴衆に「集団ストーカー」という文言を覚えてもらうかが、街宣活動の“勝負所”だと言っても過言ではありません。例えば、「カルト宗教がやっている凶悪な組織犯罪、集団ストーカー!!」、「組織的な嫌がらせ・ストーカー加害行為で、被害者を自殺に追い込む、集団ストーカー犯罪!!」など、約10秒間ぐらいで言える短いフレーズを、繰り返しスピーチし続けるのも一つの良い宣伝手法だと思います。長々と詳細を説明したところで、立ち止まって話を全部聞いてくれる人はほとんどいませんし、途中から聞き始めた人にとっては殊更チンプンカンプンですからね。ちなみに無関心な人間の興味を惹く為に大切な要素は、次の2つ。何かサプライズ感に満ちた面白味があるか、または他人事ではない問題だと危機感を煽る!私の場合、先ず街宣始めに必ず「これからマスコミが一切報道しない、ある凶悪犯罪に関する情報を、皆さんにお伝えします!」と言う様に心掛けています。ユーモアのセンスがある人は、スピーチ原稿に軽くギャグを散りばめてみるのも良いかも知れませんね。(そんな事をしたら街宣活動の真剣さが損なわれると、反対する被害者さんもおられるので、賛否両論の手法ではありますが…。)街宣スピーチしている最中に結構、原稿が風で飛ばされそうになって読み難かったりします。原稿は予め透明のクリアファイルに入れて、手に持ちながら読むと不自由しませんよ。さらに、クリアファイルの裏側に周知チラシを1枚入れておくと、街頭演説とプラカード掲示が一石二鳥で出来るので、より効果的な周知活動が行えます!

街宣主催者によっては「飛び入り参加不可、参加希望者は事前にネットなどで連絡を下さい」というルールを取り決めている方もおられます。これは集スト加害組織の息が掛かった偽被害者工作員や、ネットストーカー犯罪者らによる妨害工作を防ぐ為のルールです。何卒、ご理解下さいませ。と言うのも、実は2015年頃より、悪質なネットストーカー犯罪者らによって、集スト被害者の周知活動が妨害されるケースが急増し始めました。その為、ネットで事前告知して参加者を募るといった形式の周知活動が、最近では非常にやり難くなってしまいました。結果として、街宣活動に参加してくれる新規被害者さんも、なかなか出て来難い状況となっており、主催者の方々が大変、頭を悩まされています。ネットストーカー犯罪者らの正体は、集スト被害者ばかりをターゲットにして嫌がらせ妨害して来る点から考えて、恐らく加害組織関係者なのだと思われます。そんな訳で、現在、街宣活動は常連参加者だけで集まってやるという、完全クローズド状態で開催されています。また、基本的に「一見さんお断り」というルールも定められています。いずれ何らかの対策を講じて、また以前の様にネット事前告知するスタイルの街宣活動を復活させられたら良いのですが…。もし、そんな状況下でも、街宣活動への協力を強く志願してくれる頼もしい被害者さんがおられましたら、とてもありがたいです。誠実そうで意欲的な方であれば勿論、大歓迎ですよ!是非、街宣主催者のブログやSNSアカウントなどを探して、コンタクトを取ってみて下さい。後日、主催者の方から街宣参加へのお誘いを、連絡させて頂くかも知れません。

また、被害者団体でも年に1、2回ぐらいのペースで「集団ストーカー撲滅デモ行進」といったイベント活動を毎年開催しています。もしネットでそういった告知を見掛けましたら、近郊住まいの被害者さんは是非、参加してみて下さい。街宣活動とデモ行進の違いは、一体何なのか?街宣とは、常に一つの場所に陣取って、弁士が拡声器で演説を行う活動です。これに対し、デモ行進とは参加者全員で隊列を組んで、皆で「シュプレッヒコール」を上げながら、開催地周辺の道路を練り歩く活動です。「シュプレッヒコール」とは、デモ活動のテーマに沿った主張メッセージを、代表者が音頭を取りながら、皆で叫ぶというものです。例えば、「某カルト宗教団体は、集団ストーカー犯罪を止めろーッ!!」、「警察は集団ストーカー犯罪を取り締まれーッ!!」なんて風に叫びながら、平均2kmぐらいのデモコースを隊列行進します。その他にも、自家用車に拡声器を搭載して、「車両流し街宣」活動を定期的に行っている、とても行動力があるパワフルな被害者さんなんかもいます。「車両流し街宣」は、予め録音したスピーチを拡声器から流すパターンと、同乗者がマイクで直接スピーチするパターンがあります。「デモ行進」や「流し街宣」は、広範囲を演説して回る為、とても高い周知効果が期待出来ますよ。ちなみに、どちらも実施するには「道路使用許可証」が必要となります。これは文字通り、活動地域の道路使用を、公的に許可してもらう文書です。申請するには、活動地域を管轄する警察署へ平日に赴き、2千円前後ぐらいの手数料を支払わなければいけません。有効期限は地域によって異なりますが、短くて1週間、長くて半月程度みたいです。この「道路使用許可証」を得ないでゲリラ的に「デモ行進」や「車両流し街宣」活動を行うと、法律違反で罰せられてしまうから注意して下さい。尚、通常の「街宣」活動は、交通の妨げにならない広い歩道(ただし私有地を除く公道)であれば、「道路使用許可証」が無くとも自由に実施可能です。あと、拡声器を肩に担いで、徒歩で移動するタイプの「流し街宣」をやっている被害者さんもいます。これも、公共の迷惑にさえならなければ、法的にセーフみたいです。

※街宣&デモ活動に関するアドバイスまとめ

  • 街宣活動に必要な物は拡声器、スピーチ原稿、プラカードなどです。この内、拡声器については主催者の方が持って来ますので、参加者が用意する必要はありません。狭い範囲内に拡声器が何台もあるとハウリング(キーンという甲高い騒音が発生する現象)が起きてしまう恐れもありますから、1台だけで十分でしょう。弁士をやりたい方は、必ず自作のスピーチ原稿を持参して来て下さい。原稿は風で飛ばされない様に、透明のクリアファイルに入れるか、クリップボードに挟んでおくと良いでしょう。もし原稿を忘れてしまった場合は、他の弁士さんに頼んで原稿を貸してもらいましょう。弁士をやらない参加者は、自作プラカードを持参するか、もしくは他の参加者さんからプラカードを借りるなどして、聴衆へのアピールに協力して下さい。通常、街宣活動は大体2時間ぐらい行われます。

  • スピーチ原稿の制作のコツ。ゆっくり朗読して5~6分程度に収まる文章がベストです。さらにA4コピー用紙一枚に収まるぐらいの文量なら尚、理想的。何故かと言うと、演説中に原稿用紙をペラペラめくるのって結構面倒だからです。紙が静電気でくっ付いて、めくるのに手間取ったりします。その間、演説がストップしてテンポが損なわれますし、原稿何枚分も長々演説すると皆ダレて来ます。街宣チームの前を、通行人が過ぎ去る時間は大体10秒程度。その10秒間に、如何にして相手に「集団ストーカー」という言葉を覚えてもらうかが勝負所です。原稿は、なるべく「集団ストーカー」という言葉を多く言える内容にしましょう。長々と詳しく説明しても、通行人はまず聞いてくれません。「集団ストーカー」という言葉を交えた10秒ぐらいで言えるメッセージを、連続で読んだ方が効果的!

  • 弁士の方は、街宣スピーチ中は声量&マイク音量に十分気を付けましょう。音声が小さ過ぎても聴衆にスピーチが聞こえず白けてしまいますが、逆に大き過ぎると周辺の施設やお店に迷惑が掛かってしまいます。クレームを入れられたり、110番通報されて警察官が駆け付けて来るなんて事態にもなりかねません。声量に自身がある方ならマイク音量は大体4~5ぐらいに設定するのが妥当、逆に声が小さい方はマイク音量を7ぐらいまで上げても良いでしょう。

  • 街宣活動をする時は、常に周知チラシを10枚ぐらい用意しておくと便利です。たまに興味を持った一般人の方が「チラシとかありますか?」と声を掛けて来てくれる事があるからです。その時にチラシがあれば、相手により詳しく「集団ストーカー」犯罪問題について知ってもらえます。弁士の方ならスピーチ原稿を挟むクリアファイルなどに、ついでにチラシを何枚か入れておくと、そういった時に役立ちますよ!

  • プラカードを持つのも立派な周知活動の一つです。街宣参加者の中には、自分でオリジナルプラカードを作成する人などもいます。作り方は、先ずプラカード用原稿をデザインし、コンビニのコピー機などを利用してA3サイズ用紙に印刷、それを段ボールに貼り付ければ立派なプラカードの完成です!PCと画像編集ソフトをお持ちでない方は、直接手書きでプラカードを作る手もありますよ。

  • プラカード持ち係の参加者さんも、「単独で演説するのはちょっと難しそうけど、せめて自分も何か一声叫びたい。」という思いがある事でしょう。その場合、弁士のスピーチの妨げにならない範囲内でなら、合いの手を打つ形で何か一言二言叫んでも全然構わないと思います。ただし、公共良俗に則った姿勢を必ず心掛けて下さい。通行人に不快な思いをさせる様な怒鳴り声を上げたり、喧嘩を売る様な態度で過激発言するのはNGです。弁士のスピーチが途切れたタイミングで「集団ストーカー反対!!」、「カルト教団は集団ストーカーを止めろ!!」などと叫ぶのはOK。その際、不快な怒鳴り声にならない様に気を付けて、通行人に「この犯罪問題を知って欲しい」という切実な思いを込めて、よく通る大きな声で主張して下さい。

  • もし街宣中に外国人が通り掛かったら、相手が興味を持って立ち止まってくれたら、どうするか?片言の英語でも構いません、「We are Gang Stalking victims!!(ウィア、ギャングストーキング・ヴィクティムス!!)」と一言伝えてみて下さい。もし英文の周知チラシがあれば、それを1枚渡してみるのも良いでしょう。集団ストーカー犯罪組織・カルト宗教S会は、海外の多くの国々でもセクト(=反社会的カルト組織)指定されている危険団体です。是非、外国人の方々にも集スト問題を知ってもらうべきでしょう。

  • 街宣は当然ながら屋外活動となります。夏場は暑くて大変ですし、冬場も寒くて厳しいです。夏場なら帽子を被る、細目に水分補給するなど熱中症対策に気を付けて下さい。冬場も十分に厚着する、使い捨てカイロを利用するなど、温かいカッコで活動する様に心掛けて下さい。活動中に体調が悪くなった時は無理せず、主催者に一言断ってから休憩するか、早退させてもらいましょう。

  • 雨天の場合は屋根がある所で街宣活動するか、もしくは中止となります。特に梅雨の時期は、こういう苦労が増えてしまいます。もし中止する場合は、当日の朝8時ぐらいまでに街宣主催者から、その旨の連絡があります。連絡の行き違いトラブルが無い様に、主催者とは確実に連絡を取れる手段を持っておいて下さい。夏場はゲリラ豪雨などもあるので、折り畳み傘を必ず持参しましょう。

  • 街宣やデモ参加者で素顔を撮影されたくない方は、帽子や眼鏡、マスクなどを着用する事をお勧めします。加害組織に雇われたネットストーカー犯罪者が嫌がらせ目的で参加者の顔を無断盗撮し、誹謗中傷コメントを添えてネットに晒す場合があるからです。また、そうした妨害トラブル避けの為に、主催者さんも街宣活動中はずっと記録動画をカメラ撮影しています。その動画は後日、活動報告としてネット公開される場合もあります。そんな訳なので、素顔を撮影されたくない方は各自対策を取って下さい。ただ、あんまりゴテゴテに顔を隠すと不審者っぽく見えて、他の参加者から警戒されたり、一般人からも心象が悪くなってしまいます。誠実さをアピールする為に、なるべく身嗜みを整えつつ、さり気無く素顔も隠しましょう。その辺のバランス感覚が非常に大切です。

  • 街宣主催者以外のカメラ撮影行為は、基本的にNGなので注意して下さい。街宣活動を妨害しに来た不審者などを撮るのはケースバイケースで許される場合もありますが、その際も撮影を巡って相手とトラブルにならない様に十分気を付けて下さい。後で自分のブログに写真を載せたいから、動画サイトで公開したいからといった理由で、どうしてもカメラ撮影したいという参加者さんも、中にはいると思います。その場合は、ちゃんと主催者さんの許可を得てから撮影して下さい。ただし、街宣場所や懇親会のお店を撮った写真画像を、SNSサイトでリアルタイム公開するのだけはご遠慮下さい。過去にある街宣参加者がそれをやったせいで、ネットストーカー犯罪者らに現在位置がバレてしまい、妨害襲撃を受ける事件なども起きました。その時は、他の参加者さん達も大迷惑を被りました。特に懇親会場のお店を撮影した写真をネット公開する時は、店名がバレない様に一部モザイクを掛けるなど十分配慮して下さい。お店の看板だけでなく、メニューや食器などにも店名が書かれている場合があるので気を付けましょう。また、他の参加者さんの素顔写真を無断でネット公開するのも、トラブルの元なので絶対しないで下さい!

  • 街宣中は基本的に私語厳禁ルールです。連絡事項とか、気になった事、どうしても誰かに聞きたい事などあったら、小声で短く会話をするぐらいならOKです。しかし、弁士のすぐ近くでスピーチを邪魔する様に、ペチャクチャと大声で長話するのは完全にNG!そういったお喋りは街宣終了後の懇親会でするか、もしくは街宣チームから一時外れて離れた場所でやって下さい。ルールに厳しい主催者さんの場合、お喋り行為で街宣を邪魔した参加者は以後出入り禁止処分にされる場合も有り得ます。周知活動は遊びでやっているんじゃない、という点に注意して下さい。

  • 街宣活動中に、よく救急車や消防車が大きなサイレンを鳴らしながら通り過ぎたり、他団体のデモ行進が沿道を通過するなんて出来事が起きたりします。そんな時は演説を一度ストップして、過ぎ去るのを待った方が得策です。こちらの演説と、相手側が出す音声とが重なり合って、聴衆に声が届かなくなるからです。また、加害組織の工作員らが街宣チームのすぐ傍で馬鹿騒ぎし始めて、こちらの演説を妨害して来るケースもあります。そんな時は拡声器で「カルト宗教XX(=教団の実名)は集団ストーカー犯罪組織!キチガイ信者達を使って嫌がらせ、付き纏い、ストーカー犯罪を繰り返している、悪徳カルト宗教XXに、皆さん、気を付けましょう!教祖は仏罰が当たって2012年に脳腫瘍で惨めに死にました!教団は、今も教祖の死体を系列病院に隠して、死体遺棄罪を行っています!脅迫的な嫌がらせ、ストーカー行為を繰り返す、悪徳カルト宗教XXの勧誘に、皆さん、気を付けて下さい!」と素知らぬ顔で言ってやりましょう。何度も繰り返し言えば、たちまち工作員共はイジケた面になって、そそくさと退散して行きますよ。

  • 街宣活動中に他団体の街宣車が来てしまった。すぐ近くで騒音を伴う工事が始まってしまった。または街宣活動をする予定だった場所で、他の活動団体が先に陣取っていた。街宣活動を主催すると、そうしたバッティングトラブルに見舞われる事も少なくありません。そんな場合は臨機応変に、他の近くで街宣出来そうな場所を探して移動しましょう。こちらの演説が騒音に掻き消されて聴衆に聞こえなくなってしまったら、つまらないからです。ただし、バッティング相手が集スト加害組織・カルトS会のお抱え政党である某K党だった場合は、その限りではありません。K党政治家の目の前で堂々と「カルト宗教S会は教団ぐるみで組織的な嫌がらせ・付き纏い・ストーカー犯罪をやっているテロ犯罪組織!!皆さん、悪徳カルト宗教の集団ストーカー犯罪に気を付けましょう!!」と舌戦を繰り広げてやりましょう。

  • もし街宣活動中に不審者が絡んで来た時は?最初は大変ビックリすると思いますが、そいつも要は世間に「集団ストーカー」犯罪の情報を広められては困る類の輩、つまり集スト加害組織の工作員です。即110番通報するか、最寄りの交番に駆け込んで警官に助けを求めましょう。その間もデジカメで証拠動画を取り続けて下さい。不審者から暴行を加えられた場合は被害届を出しましょう。とは言え、相手も脅して街宣活動を止めさせるのが目的なので、逮捕される様な大それた事はまずして来ません。安心して下さい。

  • もし街宣活動中に警察官がやって来て、「この街宣、ちゃんと道路使用許可を取ってやっていますか?」と聞かれたら、「道路交通法で、通行の妨げにならない公共の広い歩道でなら、言論活動の自由が認められていると聞いていますが?」と答えましょう。何も知らずに「いえ、特に許可は取っていません。」などと安易に答えたら最後、警察はこちらが法律に疎いと侮って「ちゃんと許可を取ってから街宣して下さい。」と即刻、解散を命じて来ます。この警察官の対応は、ハッキリ言って法律にそぐわない嘘です。先述の通り、「道路交通法・第77条1項」に則った(一般交通の著しい妨げにならない)範囲内でなら、警察や行政の許可を得ずとも、誰でも自由に街頭演説活動が行えるのです。

  • ただ、最寄りの警察署で「道路使用許可」を申請した上で、街宣活動する事も可能です。この場合、正式な許可証が発行されますので、御上のお墨付きで(一般交通への著しい妨げにならない範囲内でなら)街宣活動する事が出来ます。その代わり、道路使用料として3千円程の料金を取られます。許可証の申請と受け取りも、わざわざ平日の昼間に警察署まで行かなければなりません。法律に疎い街宣活動家に対して、警察が「道路使用許可を取って下さい。」と要求する理由は、まぁ、スピード違反の鼠取りと同じ、御小遣い稼ぎという側面もあるみたいです。

  • ちなみに車両流し街宣や、路上でチラシ配り活動をする場合については、活動区域を管轄する最寄り警察署で正式な「道路使用許可証」を申請しなければいけません。許可無く活動すれば警察に咎められますし、最悪の場合は逮捕されます。まぁ、街宣に興味を持ってくれた人から「チラシを1枚貰えませんか?」と頼まれた際に、チラシを渡す程度なら全然セーフですけどね。

  • デモ行進活動を企画する場合は、もっと手順が面倒です。先ず、各都道府県警の警備課でデモ企画の打ち合わせをし、申請書類を作成した上で、活動区域を管轄する警察署へ行って道路使用許可証を発行して貰わなければなりません。さらにデモ隊の出発地点となる公園の使用許可証も、役所に行って申請しなければなりません。それらの申請書類も全て平日にしか受け付けてくれません。主催者が社会人の場合、わざわざ仕事を休んで何度も申請しに行かなければならないから大変です。デモに参加される方々は是非、そういった主催者さんの苦労も心の隅に置いてあげて下さい。

  • 某カルト教団本部がある東京都新宿区S町は、法律で「静穏地帯」に指定されている区域です。そこでは拡声器を使った街宣やデモ活動が一切出来ません。もし区域内で大声を出して教団批判などをすると、最悪の場合は裁判で訴えられてしまうので気を付けましょう。ただし、静穏地帯だからと言って、抗議活動が一切出来ないという訳ではありません。皆で批判内容が書かれたプラカードを掲げて教団本部前に立つなど、サイレントデモ活動は法的にも認められています。ちなみに現在、「静穏保持法」によって指定されている静穏地帯は国会議事堂、各政党事務所、外国公館周辺の半径500m区域内です。そこでは拡声器を使う事は不可能です。

  • 街宣やデモ活動で、加害組織を実名批判すべきか否か…?これは各被害者によって賛否両論別れるところです。実名批判すべきだと言う人も多いですが、個人的にはイニシャル表現などでオブラートに包んだ方が無難だと思います。その理由は、過去に某カルト教団から「名誉棄損罪」で訴えられて敗訴し、活動の場から引退を余儀無くされた方がいたからです。ネット検索で「集団ストーカー」と調べれば、加害組織の正体はすぐ分かります。法的に訴えられるリスクを冒してまで、公共の場で実名批判する必要はありません。ただし、これは私個人の意見です。他の被害者さんに押し付ける気はありませんし、私自身も活動ポリシーを曲げる気はありません。団体で活動する以上、各々の価値観や主義主張の違いは必ず生じます。お互いに押し付け合わない事が、仲間同士で長く仲良くやって行くコツなのです。

  • 2017年6月現在、街宣活動は東京都内、大阪府内、千葉県柏市、神奈川県横浜市などで実施されています。地方住まいだから遠くて街宣活動に参加出来ない。地元で一緒に街宣してくれる仲間も見付からない…そんな孤立気味の被害者さんが全国に大勢いると思います。しかし、中にはたった一人で拡声器を購入し、地元駅前で街宣活動を行っている大変ガッツがある被害者さんなどもいます。そこまでしろとは言えませんが、社会周知の進んでいない地方だからこそ、そこでも何か周知活動を始めて欲しいのです。地方住まいの被害者さん、貴方がその地域の周知活動のリーダーなのです。手始めに軽くチラシ配りをしてみるだけでも構いません。勇気を出して、抵抗活動を始めてみて下さい!

※特別付録:街宣スピーチ原稿 作成例

ご通行中の皆様、大変お騒がせしております。我々は防犯ボランティア団体の者です。これから、マスコミが一切報道しない“ある凶悪事件”について情報をお伝えしたいと思います。どうか、ほんの少しだけ足を止めて、我々の話に耳を傾けて下さい。突然ですが、皆さんは「集団ストーカー」という言葉を聞いた事がありますか?「集団ストーカー」とは文字通り、組織的に行われるストーカー犯罪の事です。ある特定の個人に対して、犯罪者が付き纏いや嫌がらせ、監視行為などを毎日しつこく繰り返す事を、一般的に「ストーカー」犯罪と呼びます。「集団ストーカー」も犯行内容は全く同じですが、単独犯ではなく、不特定多数の犯罪者グループが一人の個人を付け狙うという、より凶悪な新しい形式のストーカー犯罪、それが「集団ストーカー」なのです。近年、この組織的なストーカー犯罪「集団ストーカー」が、社会の影に隠れるようにして全国的に増えています。被害者の中には、ストーカー犯罪グループから毎日凶悪な嫌がらせ・脅迫行為などを受けて、自殺にまで追い込まれてしまった方も大勢います。ここを歩いている貴方自身やご家族も、いつ犯罪者グループに目を付けられて、恐ろしい新型ストーカー犯罪「集団ストーカー」のターゲットにされてしまうか分かりません。市民の皆さん、どうか「集団ストーカー」と呼ばれる組織的なテロ犯罪が存在する事実を知って下さい!

それでは、「集団ストーカー」とは、そもそも一体どの様な犯罪なのか?簡単に、分かりやすく説明したいと思います。先程も申しましたが、「集団ストーカー」とは犯罪者グループが一個人に対して、悪質な付き纏い・嫌がらせ・監視行為などを行い、最終的に自殺にまで追い込むという組織犯罪です。一度、「集団ストーカー」犯罪のターゲットにされてしまった人物は、24時間365日、毎日しつこくストーカー犯罪者グループから付け狙われ、脅迫的な虐待被害を受けるようになります。例えば、被害者が出掛ける度に、マスクで顔を隠した不審者集団が現れて、尾行や待ち伏せ行為などをして来ます。彼らは携帯電話で連絡を取り合い、被害者が現在どの道を通ったか、何処へ向かうのかなどを逐一報告し合います。そして待ち伏せ先で被害者をカメラ盗撮したり、擦れ違い様に「馬鹿」、「死ね」、「自殺しろ」などと脅迫めいた罵声を浴びせ掛ける、チンピラ風の柄の悪そうな男達を絡ませるなど、様々な嫌がらせ行為を仕掛けて来ます。被害者がいつ何処へ出掛けようと、必ず不特定多数の不審者グループが付けて来て、悪質な嫌がらせや監視行為を延々とやり続ける…それが「集団ストーカー」犯罪の基本手口なのです。また、「集団ストーカー」犯罪グループによる嫌がらせ加害は、被害者が自宅に居る間もずっと続きます。犯行組織に組する連中が、被害者の家の周りで耳障りな迷惑騒音を、わざと早朝から深夜まで引っ切り無しに出し続ける。また、被害者の家の前に不審な車が毎日現れる様になり、まるでこちらを監視するかの様に長時間停車し続ける。さらに犯行ががエスカレートすると、被害者の家に毎日しつこく悪戯電話が掛かって来たり、悪口が書かれた嫌がらせハガキが大量に送り付けられる、郵便物を盗まれる、玄関前にゴミを不法投棄される、近所中に誹謗中傷ビラを大量にバラ撒かれるなど、こうした数々の陰湿な嫌がらせが年中、被害者の身の周りでしつこく繰り返されるのです。この「集団ストーカー」犯罪には、暴力団や暴走族などもよく金で雇われて加担しています。毎晩、被害者宅の周辺を煩い違法改造バイクでわざと走り回ったり、深夜に大声で馬鹿騒ぎしながら「出て来い!!」、「殺すぞ!!」などと、被害者を名指しで脅迫する。或いは、被害者の家の壁にスプレーペンキで落書きして逃げるなど、数々の悪質な嫌がらせ・迷惑トラブルを意図的に繰り返すのが、「集団ストーカー」犯罪の常套手口なのです。「集団ストーカー」犯行グループは、留守中に被害者の家に忍び込み、家財を盗んだり、壊して行く、部屋に盗聴・盗撮機を仕掛ける、なんて違法行為もやります。法的グレーゾーンぎりぎりの嫌がらせ・付き纏い・監視行為で被害者を長期間、精神的に甚振り続け、それまで平穏だった人生を滅茶苦茶に破壊して、最後には自殺へと追い込む…それが「集団ストーカー」犯罪の恐ろしいところなのです!

それでは、この「集団ストーカー」犯罪を行っている“犯行グループの正体”とは一体何者なのか…?「集団ストーカー」犯罪の実行犯組織、その一つは“ヤクザ・暴力団”だと言われています。皆さんもマスコミ報道で「復讐代行業者」、「別れさせ屋」などといった言葉を聞いた事がありませんか?暴力団が依頼者から金で雇われて、特定個人に対して組織的な嫌がらせ・ストーカー犯罪を行う。こうした闇ビジネス型のストーカー犯罪が、所謂、「復讐代行業者」などと呼ばれているものです。近頃では、企業が不必要な正社員をリストラする為の裏工作や、開発工事絡みの地上げ(土地立ち退き)目的などでも、こうした組織的なストーカー犯罪がよく行われていると言われます。それから暴力団以外にも、「集団ストーカー」犯罪を積極的に行っている実行犯組織が、もう一つ存在します。それは“悪徳カルト宗教”です。特に教団名にイニシャル「S」の字が付く宗教団体、カルト宗教S会には気を付けて下さい。「集団ストーカー」犯罪の実行犯組織として、非常に悪名高い存在です。このカルト宗教S会は、入信勧誘を断った一般人や、脱会した元信者、教団批判者などを逆恨みして、組織的な嫌がらせ・ストーカー犯罪を行う反社会的団体として、古くから有名でした。また、カルト宗教S会は、配下に信者ばかりで構成された政治団体・政党を従えています。イニシャル「K」が付く政党です。この悪徳カルト宗教の息が掛かった政治家が、警察やマスコミに政治的な圧力を掛けている為、「集団ストーカー」犯罪は一切、世間に表沙汰にはされません。その影で、カルト宗教S会に目を付けられた多くの一般市民達が、「集団ストーカー」犯罪の餌食にされて自殺に追い込まれたり、密かに殺されたりしています。現在、日本社会で一年間に出る自殺者は、不審死事件も合わせて年間3万人もいます。実は、その多くが「集団ストーカー」犯罪に巻き込まれた被害者だという噂もあります。悪徳カルト宗教S会が行っている、恐ろしい組織犯罪「集団ストーカー」!極めて悪質な嫌がらせ・ストーカー加害で、ターゲットを自殺に追い込む新型ストーカー犯罪「集団ストーカー」!正に“第二のオウム真理教テロ事件”とも呼ぶべき、組織的な凶悪テロ犯罪です。この「集団ストーカー」犯罪が今、社会の影に隠れながら平然と、この街でも行われています。貴方やご家族もいつ、犯行組織に目を付けられて「集団ストーカー」犯罪の被害者にされるか分かりません。詳しくは、御手元の携帯電話・スマホから、インターネットで「集団ストーカー」、「集団ストーカー」と検索して調べてみて下さい。「集団ストーカー」と呼ばれる恐ろしい組織犯罪が存在する事実を、どうか皆さん、早く知って下さい!

「集団ストーカー」犯罪は、現在の「ストーカー規制法」では処罰出来ない“脱法型ストーカー犯罪”の一種です。それは一体、何故か…?現在の「ストーカー規制法」には、「男女の恋愛トラブルが原因のストーカー事件しか処罰出来ない」という非常におかしな規則があるせいです。従って、恨みつらみが原因のストーカー犯罪や、悪戯目的のストーカー犯罪などは、ストーカー規制法では全く処罰出来ません。ここを歩いている皆さんも、今まで恋愛とは全く関係ないケースで誰かに逆恨みされて、ストーカーじみた嫌がらせ被害を受けた事などはございませんか?しかし、こうしたケースも「ストーカー規制法」では犯人を逮捕出来ないのです。悪質なストーカー犯罪被害で苦しんでいるのに、「ストーカー規制法」の適用外だからという理由で犯人を捕まえてもらえず、被害者が泣き寝入り状態を強いられる…。非常におかしな話だとは思いませんか?暴力団が行っている闇ビジネス型のストーカー犯罪「復讐代行業者」や、悪徳カルト宗教が行っている「集団ストーカー」犯罪も同じく、「男女の恋愛トラブルとは関係無い」などといった理由から、「ストーカー規制法」の処罰対象外にされてしまっている犯罪ケースの一つです。最近、この様に法律ではなかなか対処出来ない、“脱法型ストーカー犯罪”が全国的に増えています。近頃ではインターネット上でも、モラルの低い連中が徒党を組んで、適当に目を付けた個人を面白半分に集団イジメする、ネットストーカー犯罪が大変流行しています。「ストーカー規制法」では対応出来ないなどと言って、警察がストーカー犯罪者を野放しにしているから、こうした社会の歪みがどんどん酷くなっているのです。今の日本社会では、警察に被害相談があったケースだけでも、毎年2万件ものストーカー事件が発生しています。その内、警察が実際に犯人を逮捕した検挙数をご存知ですか?なんと、たったの2千件!年間2万件ものストーカー犯罪が日本全国で起きているのに、検挙数は全体の1割にしか満たないのです。「ストーカー規制法」の法整備がお粗末で杜撰なせいで、年間1万8千件近くものストーカー犯罪が野放しにされています。我々が街宣活動で訴えております、「集団ストーカー」と呼ばれる組織犯罪も、その一例なのです。

ただ悪徳カルト宗教に目を付けられただけで、勧誘を断ったりして逆恨みを買っただけで、誰でも、ある日突然、「集団ストーカー」犯罪のターゲットにされてしまう恐れがあります。これは決して他人事ではない、深刻な社会悪事件です。ここを歩いている貴方や、大切なご家族も、いつオウム真理教の様な狂ったカルト教団に付け狙われて、「集団ストーカー」犯罪の餌食にされてしまうか分かりませんよ?詳しくは、パソコンやスマホなどから、インターネットで「集団ストーカー」、「集団ストーカー」と検索して調べてみて下さい。極めて凶悪な集団嫌がらせ・付き纏い・脅迫行為で、被害者を自殺へと追い込む組織犯罪「集団ストーカー」!政府も、警察も、マスコミさえも放置している凶悪テロ事件、「集団ストーカー」!どうか皆さん、「集団ストーカー」という恐ろしい組織犯罪が、今の日本社会で蔓延している事実を知って下さい!1人でも多くの知り合いに、「集団ストーカーという恐ろしい犯罪があるらしいよ?」と情報を広めてあげて下さい!「集団ストーカー」犯罪問題を解決する為には、皆さんの世論の力が必要不可欠なのです!第二のオウム真理教テロ事件、悪徳カルト宗教S会がやっている、凶悪な組織的ストーカー犯罪「集団ストーカー」、「集団ストーカー」事件を知って下さい!ご静聴、ありがとうございました!



※参考記事:「集団ストーカー認知・撲滅の会」公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/ninntibokumetu/

※参考記事:「集団ストーカー流し街宣の会」公式ブログ
https://ameblo.jp/nagasigaisen/

※参考記事:街頭演説をする際の「道路使用許可」について…許可証を取らなければならない、は真っ赤な嘘!?
https://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/31996760.html

※参考記事:解法氏講座「街頭演説と道路使用許可に関する一考察」
http://www35.tok2.com/home/byama2/kaihousya/gaitouenzetu.htm

※参考資料:非営利団体SDH「デモ行進イベント申請手順マニュアル」
http://s-d-h.org/content/134

※参考動画:「行動する集団ストーカー被害者達による街宣活動!! in 新橋 (2010/11/27)」

※参考動画:政教分離を求める会「カルト・集団ストーカー犯罪、撲滅デモ行進!! (2016/12/17)」

※参考動画:【ドキュメント記録】ACP主催「集団ストーカー犯罪撲滅デモ in 秋葉原 (2014/11/1)」【前編】


特集記事パート12:社会周知活動のススメ(3)… 「その他の社会周知方法」編

集スト被害者の皆さん、貴方も何か一つ、社会周知活動を始めてみて下さい!「街宣」や「ポスティング」以外にも、「集団ストーカー」犯罪を社会周知する方法はいくらでもありますよ?例えば、神社の絵馬や、七夕の短冊に「集団ストーカー犯罪を知って下さい!!」と書いて吊るすだけでも、立派な周知活動になります。最近では、周知チラシをただポスティングするだけでなく、各地の商店街や公共掲示板に貼り出してもらえるように依頼して回っている、とても頼もしい被害者さん達も増えています。政治家の事務所や、警察署などへ直接赴き、熱心に陳情活動を行っている被害者さんなんかもおられます。TVやラジオ番組、雑誌などに投書ハガキを繰り返し送り続け、なんとかマスメディアに「集団ストーカー」問題を採り上げてもらおうと頑張っている被害者さんもいます。PCに強い被害者さんだったら、インターネットで精力的に情報発信したり、証拠動画を編集して公開したり、各政党やマスコミにメール陳情したり、やれる事は山程ありますね。そんな風にアイデアを振り絞り、自分の才能を活かした周知活動方法を模索するのも、とても大切な事です。中には、弁舌や文才、絵心、作曲・演奏などに長けた、特異な才能を持つ被害者さんも多くいる事でしょう。実際に、「集団ストーカー」犯罪に関する情報を纏めて、解説書を自費出版された被害者さんとかもおられました。その方は、とてもリーダーシップに溢れた行動的な人物で、書籍CMの巨大看板を国道沿いに設置したり、同じく地下鉄の車内にもCM広告を貼り出してもらったり、数々の伝説的な周知活動を実行しました。他にも、「集団ストーカー」を題材にした漫画を描いて、同人誌を販売している被害者さんとかもいます。ご職業がプロのイラストレーターという事だけあって、とてもコミカルで人目を惹く面白い同人誌に仕上がっていますよ!それから手前味噌で恐縮ですが、我がGSCバスターズも「集団ストーカー」を題材にしたオリジナル防犯ソングを発表しています。実はこの楽曲、全国JOYSOUND系列のカラオケ店でも好評配信中だったりします。興味のある方は是非一度、カラオケで歌ってみて下さい!こうした被害者一人一人の活動努力が、いつか必ず報われる日が来るはずです。今後も皆で力を合わせて、「集団ストーカー」犯罪組織の打倒を目指し、頑張って社会周知活動を推し進めて行きましょう!

無関心な世間の人々に、何か社会問題を知ってもらいたい場合。一番、効果的な方法は“エンターテイメント要素”を取り入れる事です!つまり「集団ストーカー」を題材にした映画やドラマ、アニメ、漫画、小説、ゲームなどを制作する事!最近、流行のVtuber動画配信なんかも、話題性が期待出来ますね。とは言え、こうしたエンターテイメント作品を個人で作るのは非常に大変です。制作には才能、機材、資金、時間などが必要不可欠。一人で作業すると膨大な期間を要するので、手伝ってくれるスタッフも大勢いた方が良いでしょう。苦労して完成させた作品が、何か収入に結び付いてくれれば良いのですが、そうでなければ大赤字を被ります。製作費や、スタッフの人件費は、一体どうやって捻出しよう?…そんな事情から、今日まで「集団ストーカー」を題材にしたエンターテイメント作品は、ほとんど御目見えしていません。先述の解説本、同人漫画、オリジナル楽曲などが僅かに、世間に発表された程度です。個人的には「集団ストーカー」ネタのホラー調ストーリー漫画、ゲームとかを一本作れたら、物凄い社会周知効果が期待出来るだろうなーと思いますけどね。心霊現象やUFOネタと同様に、「集団ストーカー」はオカルト陰謀論や都市伝説としては、非常に世間の関心を惹ける題材なんじゃないかと思います。何故、大手メディアがこれまでソッチ系のエンターテイメント作品を一本も制作しなかったのかと言うと、恐らく加害組織・カルトS会などから圧力を掛けられて、企画段階でポシャってしまったからではないかと推測されます。そんな訳なので、やはり我々被害者が一念発起して制作する以外無いみたいです。誰か才能のある方、重い腰を上げてチャレンジしてみませんか?もし世間で大ヒットする様な傑作が生み出せたら、ネット通販や同人誌即売会などで一山当てられるかも知れませんよ?ちなみに集スト被害者の中には、バッジやステッカーなど「集団ストーカー」周知グッズを自主制作して、ネット通販サイトで販売されている、とても商売上手な方もおられます。このノベルティーグッズ、非常に素晴らしい出来栄えで、他の被害者さん達の間でも大変好評です!ただ身に付けて外出するだけで、良い周知活動になるのでお薦めですよ。そんな風に、「集団ストーカー」犯罪の撲滅に繋がるクリエイティブ活動をやって、さらに副収入も得られたら、正に一挙両得ですよね!

 


※参考記事:日本初の快挙!?「集団ストーカー」撲滅CM看板が、ついに完成!!
https://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-11951417523.html

※参考記事:日本初の快挙!?大阪の地下鉄車両に「集団ストーカー」警告広告が貼り出される!!
https://ameblo.jp/touhutikuwa08/entry-12177503103.html

※参考記事:ブログ・ボロ家にホームセキュリティ「周知グッズをリニューアルしました!」
https://ameblo.jp/mujiemon/entry-12404370473.html

※参考資料:解説書「集団ストーカー認知・撲滅」(著者・安倍幾多郎氏)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51951177.html

※参考資料:同人漫画「ATTACK FROM 集団ストーカーズ!!」(著者・よこ氏)
https://ameblo.jp/murasaki2923/entry-12221769142.html

※参考資料:同人ノベル「集団ストーカー小説・防犯利権。」(著者・春瀬由衣氏)
https://haruse-yui.booth.pm/items/1108390

※参考動画:【ボカロ】防犯周知ソング「集団ストーカー音頭」改訂版【初音ミク】

※参考動画:【CM】「集団ストーカー音頭」カラオケ配信中【ボカロ曲】

※参考動画:集団ストーカー犯罪周知漫画「ファクト・オア・フィクション」

※参考動画:集団ストーカー動画…実録・怪奇心霊特集「幽霊の声を録る方法」

※参考動画:集団ストーカー映画「カルトハザード」予告編

※参考動画:集団ストーカー映画「ゲイリブ」予告編

※参考動画:集団ストーカー映画「SGIT・それを信仰したら終わり」予告編

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