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特集記事パート15:「集団ストーカー」証拠音声ファイルの解析方法

日頃から「集団ストーカー」被害の証拠動画・音声などを熱心に録り続けている、被害者の皆さん。その証拠音声をチェックしてみると、微かに“奇妙な声らしきもの”が録音されている事はありませんか?何と発言しているのか全く分からないけど、確かに集スト加害者の声が録れている。或いは、収録時には全く気付かなかったけど、おかしな音声が記録されていた。こうした“謎の音声”、通常のまま証拠ファイルを再生しても、その内容はサッパリ聞き取れません。しかし、証拠音声ファイルを一度PCに取り込んで、動画編集ソフトやサウンド編集ソフトで音量を上げる、ノイズ除去する、再生速度を遅くするなどの処理を行うと、“謎の音声”がハッキリ聞き取れる様になります。その内容を改めて聞き直してみると、集スト加害者らが被害者に名指しで「死ね」「殺す」「自殺しろ」などと脅迫発言していたり、犯行組織の正体に関する重大な証拠発言が録れていたりするのです。先ずは論より証拠、以下の証拠動画を是非一度、御覧になられてみて下さい。(※注意:ご試聴の際は、音量を最大にした上で、なるべく性能の良いイヤホンを使用される事を推奨致します。)

※参考動画:集団ストーカー被害体験記CASE:S - 緊急告発編

※参考動画:【集団ストーカー】謎の音声による脅迫発言「さっさと自殺しろよ!!」

※参考動画:【集団ストーカー】加害者達の犯行中の会話らしき、謎の音声ファイル!?

さて、如何でしたか?貴方にも「早く自殺しろよ」「奴が自殺するか、引っ越すまでやれ」などといった、「集団ストーカー」実行犯達の悍ましい脅迫発言が、ちゃんと聞き取れましたでしょうか?これらは立派な“ストーカー犯罪証拠”だと言えます。こうした明確な動かぬ証拠を一つでも多く掴み、世間に公表する事こそが、「集団ストーカー」犯罪撲滅への近道なのです。近年、各被害者達の熱心な活動努力が実り、「集団ストーカー」犯罪の社会認知は急速に進んで来ていると実感しています。ただ、決定的な証拠資料が、まだまだ不足している感が否めません。インターネット上でも「集団ストーカー」被害証拠動画が数多く公開されていますが、その大半は何の変哲も無い通行人や自動車を撮影したものばかり。被害経験の全く無い一般人からすれば、ただの日常風景にしか見えず、下手をすれば被害者側が盗撮犯罪・迷惑行為を行っているなどと誤解されかねません。怪しい不審者達から、あからさまな付き纏いをされた、嫌がらせを受けた…。そんな時に証拠撮影した動画や、録音ファイルなどがあったら、被害者各位はよく聞き取りチェックしてみて下さい。微かに、小さな声の様なものが録れている場合が多いはず…?試しに編集ソフトで音量を上げてみると、集スト加害者が名指しで「馬鹿」「死ね」などと悪口を言っていたり、被害者の個人情報を仄めかしていたりします。極普通の日常風景としか思えなかった動画が、一転して「集団ストーカー」犯罪の実在を証明する重大証拠となる訳です。PC操作スキルをお持ちの方は是非、この“一歩先を行く、証拠ファイル音声解析”にチャレンジしてみましょう!解析作業に必要な物は、動画or音声編集ソフト、ノイズ除去ソフト、ファイル形式変換ソフトなどです。これらの多くはインターネット上でフリーウェアとして公開されており、無料でダウンロード可能です。詳しい解析方法については、これから順を追って説明して行きたいと思います。先ずは、下のレクチャー動画を御覧下さい!

※参考動画:【集団スト-カー犯罪】証拠解析レクチャー動画「証拠音声解析のススメ」

※証拠音声ファイルの解析方法

  • 手順(1)「PCに証拠ファイルをコピーする」:デジタルカメラで撮影した動画ファイルや、ICレコーダーで録音した音声ファイルなどは、全てSDカード(もしくはmicroSDカード)に記録されているはずですよね?ご自宅にPCがある被害者さんは、SDカードリーダーなどを利用して、解析したい証拠ファイルをハードディスクにコピーして下さい。その際、作業専用フォルダを新規作成して、そこにファイルをコピーすると後々管理が楽になりますよ。自宅にPCが無い方は、近場のネットカフェなどを借りて作業すればOKです。その場合、データ管理用にUSBメモリーが1本あると便利ですよ!

  • 手順(2)「編集ソフトに証拠ファイルを読み込む」:先ずは動画編集ソフト、もしくは音楽編集ソフトが使える環境を整えましょう。作業に使用する編集ソフトは、別にどちらでも良いのですが、音楽編集ソフトならノイズ除去機能も付いていたりするので、より効率的に作業が進められて便利です。インターネットで様々な無料フリーウェアが公開されているので、一番評判が良さそうなソフトをダウンロードして、手順に従いながらインストールして下さい。無事にインストールが済んだら、早速、編集ソフトを起動して、編集したい証拠ファイルを読み込みましょう。

  • 手順(3)「証拠ファイルの音量を上げる」:編集ソフトを使って、証拠ファイルの音量を上げていきましょう。何か小さな声が録れているけど、よく聞き取れない…。そんな個所を重点的に音量アップさせると良いです。ただし、極端に音量を上げ過ぎると“音割れ”してしまい、逆に音声が聞き取り難くなってしまうのでご注意を!音量を上げる時のコツは、音声波形が全体的に均等になる様に上げると良いですよ。既に大きな音が録れている箇所はあまり音量をいじらず、逆に何も音が録れてない箇所は目一杯まで音量を上げましょう。この作業が済んだら、編集した音声ファイルを“別名で新規保存”して下さい。

  • 手順(4)「音声ファイルのノイズを除去する」:先の工程を経て、証拠ファイルの音量を上げると、これまで聞き取れなかった小さな音声が、かなり聞き取りやすくなるはずです。しかし、ただ音量を上げただけではノイズが酷く、クリアに証拠音声が聞こえません。そこで先程、別名で新規保存した音声ファイルを、さらにノイズ除去して行きます。音楽編集ソフトに予め付いているノイズ除去機能を使っても良いですし、別途にノイズ除去ソフトを用意して作業しても良いです。ノイズ除去機能の詳しい使い方は、各ソフトのヘルプ・マニュアルを参照して下さい。あんまり極端にノイズ除去を掛けてしまうと、重要な証拠音声まで消えてしまうのでご注意を!聞きたい音声は残して、邪魔なノイズだけ消える様に、絶妙なバランス感覚でノイズ除去作業を進めて行きましょう。作業が済んだら、またファイルをセーブ保存して下さい。

  • 手順(5)「聞き取りチェックしながら微調整する」:ここまでの作業工程が全て済んだら、一度、証拠音声ファイルを聞き取りチェックしてみましょう。素のままでは聞こえなかった、何か重大発言とかが聞こえませんか?ちなみに音声ファイルにノイズ除去を掛けると、煩いノイズが消えた分だけ、また音量が少し下がってしまいます。そうした箇所は再度、編集ソフトで音量を上げてやりましょう。音量を上げると、また少しノイズが出る様になるかも知れません。もし気になるレベルだったら、再びノイズ除去する。この作業を丁寧に数回繰り返すと、かなりクリアに証拠音声が聞き取れる様になりますよ!以下の画像は、動画編集ソフト「Windowsムービーメーカー2.6」と、市販のノイズ除去ソフトを利用した、音声ファイル解析作業の実施例です。他の編集ソフトを使用した場合でも、作業の流れは大体同じになります。是非、参考にしてみて下さい!

 

 

 

 

 

音声解析した結果、加害者が何か犯行組織に関する重要情報を喋っていたり、被害者を名指しで侮辱・脅迫する発言をしていた、なんて証拠が録れていたら大発見です!早速、この証拠音声を「Youtube」や「ニコニコ動画」などの動画配信サイトで、世間に公表してやりましょう!何故かと言うと、こうした重要証拠類を個人で秘蔵しておくと、返って“危険”だからです。加害組織にPCを遠隔操作ハッキングされて証拠データ類を全て消されたり、酷いケースだと所有者の生命が狙われる恐れもあります。だから即、社会に公表してしまった方が安全なんです。公表後は、誰にどんな脅迫を受けようと、絶対に自ら証拠ファイルを削除しない様に意志を固めて下さい。加害組織から「こいつは脅せば何でも言う事を聞く弱者だ」などと舐められたら最後、集スト加害が際限無く強められる事になりますよ?横暴な強硬姿勢に出て来る奴らに対しては、こちらも超強硬姿勢で返り討ちにしてやる覚悟で挑みましょう!それから重要証拠ファイル類は、USBメモリーやSDカードなど“複数の外部記録メディアに、必ずバックアップ保存”しておきましょう。その内の一つは常に肌身離さず持ち歩き、残りは鍵の掛かる場所に保管する様に心掛けて下さい。あとは信頼出来る被害者仲間に、バックアップファイルをコピーして渡しておくのも良策です。その際、「もし万が一、自分の身に緊急トラブル事態が起こった時は、この重要証拠ファイルを代わりに社会に広めて欲しい」と言伝しておきましょう。そうして身辺の防護を固めつつ、数多くの重要証拠をバンバン公表してやる!社会周知活動も徹底的に推し進めてやる!これが「集団ストーカー」犯罪組織を叩き潰す為の、最も正しい戦い方なのです!

この際ですから、集スト被害者の皆さんも是非、動画編集スキルを学んで下さい!このスキルを身に付けておけば、「集団ストーカー」犯罪と戦う上で絶対有利になれますよ!Windowsには標準で「Liveムービーメーカー」という動画編集ソフトが付属していますが、これは機能が乏しくて非常に使い勝手が悪いです。先ずは無料ダウンロード出来るフリーウェアの動画編集ソフトを入手しましょう。お薦めソフトは、下記URLサイトをご参照下さい。ソフトをインストールして起動したら、早速、動画編集にチャレンジしてみましょう!基本的な使い方は、編集したい動画・画像・音声ファイルなどを読み込んで、好きな様に繋げて行くだけです。逆に、不要なシーンなどは削除する事も可能です。映像に文字を表示させたり、モザイクなどの特殊効果を付け加える事なんかも出来ます。もし編集ソフトの操作方法について何か分からない事があったら、ソフトに付属しているヘルプ・マニュアルを読むか、ネット検索で使い方講座サイトなどを探して、参考にしてみて下さい。誰かに見てもらう為に動画編集する時は、“客観的センス”がとても大切です。例えば、集スト証拠動画を作る場合なら、被害内容を詳しく説明する文章を付け加えたり、逆に被害とは関係無い無駄なシーンをカットするなどして、より分かりやすく見やすい様に動画編集していきましょう。ちなみに容量サイズが大きなファイルを沢山読み込んだりすると、編集ソフトが時々フリーズ(=強制停止)してしまう場合があります。編集前に必ず「プロジェクトファイル」を新規作成して、編集作業を進める度に細かく上書きセーブ保存する様に気を付けておけば、不意のフリーズが発生しても大丈夫ですよ。もし編集ソフトがフリーズしたまま動かなくなってしまった場合は、「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを同時に押して「タスクマネージャー」を起動し、ソフトを強制終了させればOKです。その後、編集ソフトを再起動し、セーブ保存しておいた「プロジェクトファイル」を読み込めば、これまでの作業内容が復旧されます。編集作業が全て完了したら、ムービーファイルを書き出し作成しましょう。これで立派な証拠動画ムービーの完成です!早速、動画配信サイトにアップロードして、貴方の証拠ムービーを全国の人々に見てもらいましょう!尚、動画配信サイトを利用するには、先にユーザーアカウントを登録作成する必要があります。フリーメールアドレスを取得して、簡単なユーザー登録情報を入力すれば、すぐにアカウントが取得出来ますよ。

さて、それでは何故、先程「動画編集スキルを身に付ければ絶対有利になれる」と申し上げたのか?例えば、日常的にしつこく付き纏い・嫌がらせ行為をして来る集スト常連工作員がいたとします。そいつのストーカー加害証拠を毎日逐一、動画や写真などで記録撮影しておく。ある程度の証拠が揃ったら、動画編集ソフトでムービーに纏め上げて、インターネットに晒してやる。すると、この加害者はビビり上がって、あまり派手な加害行為をして来なくなります。やがて、行方を眩ませて二度と現れなくなったり、1年後ぐらいに突然死したりします。集スト犯罪に加担していた商店なども同様に、店が潰れて町から消え失せたりします。恐らく、集スト加害組織の内ゲバ(内部ゲバルト=内部暴力)制裁によって、口封じ処分されたのでしょう。被害証拠ムービーをネット公開してやるという行動には、そういった“反撃効果”もあるのです。もし入れ替わりで新たな加害者が現れたら、また同じ様に証拠動画を纏め上げて、撃退してやれば良い訳です。ただし、証拠撮影時には、くれぐれも相手とトラブルにならない様に気を付けて下さい。いくら集スト加害者らが卑劣で汚い連中だとしても、公的に犯罪者として立件された訳ではありません。下手をすれば、被害者の方が盗撮犯扱いされて、警察に突き出される恐れもあります。実際、集スト加害者共は、そういう策略手口で被害者を陥れようとして来ます。だから証拠撮影時には、相手に気付かれないような手段を必ず講じてから臨むようにしましょう。証拠ムービーを編集・制作する時も、集スト加害者の顔に一部目線やモザイクを必ず入れるように注意して下さい。何故かと言うと、加害組織関係者から「これは勝手に個人を盗撮した違法動画だ」などと通報されて、運営会社の裁断でムービーが削除されてしまう恐れがあるからです。最悪、ユーザーアカウントまで凍結処分されてしまうかも知れません。折角、苦労してアップロード公開した証拠ムービーが、難癖を付けられて削除されてしまっては元も子もありませんよね?そんな訳なので、動画に映っている人物の顔は必ず一部隠す、個人を特定出来る情報なども記載しない、著作権に引っ掛かる様な画像や楽曲は絶対に使わない。それらの点にだけ気を付けておけば、ムービーが削除される事はまずありません。

※参考記事:Windows用お薦め動画編集ソフト5選
https://www.apowersoft.jp/windows10-video-editor.html

※参考記事:動画の雑音ノイズを除去出来る、お薦め編集ソフト5選
https://filmora.wondershare.jp/video-editing-tips/best-software-to-remove-noise-from-video.html

※参考記事:雑音だらけの音声データから、ノイズを除去する方法
http://jisaku-pc.net/hddhukyuu/archives/5864

※参考記事:初心者の為のWindowsムービーメーカー使い方講座
https://tsukaikata.net/moviemaker/

※参考動画:証拠動画制作レクチャー動画「証拠動画うpのススメ!!」

※参考動画:Windowsムービーメーカー2.6の基本的な使い方

※参考動画:Windowsムービーメーカー2.6のカット・倍速・文字編集講座


補足記事:証拠音声に紛れ込んだ“謎の声”の正体について

さて、ここで根本的な疑問を一つ呈したいと思います。何故、証拠撮影した動画や、録音ファイルに、よく“奇妙な音声”が紛れ込むのか?撮影中には、加害者が何か喋っている様子など全く無かった。そもそも撮影中には近くに誰も居なかったはずなのに、変な音声が収録された…なんてケースも、しばしば被害者の間で報告されています。何らかの理由で、TVやラジオ放送の電波を偶然、録音マイクが拾ってしまったのか?それなら、被害者の現在の行動を言い当てたり、名指しで侮辱・脅迫する様な声が録れるのはおかしいですよね?公共放送が、リアルタイムでそんな発言をするはずがありません。しかも、録音された“謎の音声”は、まるでマイク越しに喋った様にエコー掛かっていたり、オーディオ機器で早送り再生した様な異常な早口言葉だったりする場合まであるのです。こうした事実から、次の仮説に至ります。「集団ストーカー」犯罪組織は、犯行時に何らかの“特殊通信機器”を使用しているのではないか!?…と。例えば、被害者を尾行・待ち伏せする、または何か嫌がらせをする際、集スト加害者達はお互いに特殊な通信装置で連絡を取り合い、「現在、被害者は何処方面へ向かって移動している」とか、「このタイミングで嫌がらせ工作しろ」とか、リアルタイムで指示を受けているのではないでしょうか?「いや、それなら携帯電話やメールで事足りるじゃないか?」、「そもそも、そんな未知の高度な通信技術など存在するはずがないだろう?」と、おっしゃられるのが、極普通の一般人の見解だと思います。しかし、集スト被害者の身の周りで“奇妙な謎の音声”が、よく録音されるのも厳然たる事実です。もしストーカー犯罪者達が携帯電話やメールで連絡を取り合った場合、必ず携帯電話会社側に通信記録というものが残ります。これはストーカー犯行が警察沙汰になった場合、動かぬ証拠となってしまいます。だから「集団ストーカー」実行犯組織には、絶対にバレない特殊な通信手段を使わねばならない動機がある訳です。

実は、この特殊通信システムとの関連性が強く疑われる、一般にはあまり知られていない科学技術が存在します。それは「マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)」と呼ばれる音声送信技術です。この特殊通信技術は第二次世界大戦中に、アメリカ軍により偶然発見されました。ある時、レーダーアンテナ装置のすぐ傍に居た兵士が、とても奇妙な体験をしたそうです。「カチッ」という物音や、「ザーザー」というノイズ音が、なんと“頭の中に直接響く”という怪奇現象が起きたのです。アンテナ装置の近くに居た兵士にだけ異常な物音が聞こえ、離れた位置に居た兵士達には何も聞こえなかったそうです。この軍事レーダー送信機からは、「マイクロ波」と呼ばれる電磁波の一種が、1秒間に約100~1000回程の頻度で、断続的にパルス発信されていました。(パルス発信とは丁度、ストロボを短い周期で連続発光させる様なものだと考えて下さい。)後の研究で、「マイクロ波」に音声電子信号を含めてパルス照射すると、全く同様の奇怪な音声現象が科学的に起こせる事が判明しました。通常、人間は耳の鼓膜で音波振動を捉える事によって、音声を聞き取っています。しかし、「マイクロ波聴覚効果」の場合は、音の聞こえ方のメカニズムが根本的に異なります。人間の頭部にマイクロ波パルスを照射して生じた振動を、内耳にある蝸牛が捉えて音声電気信号に変換する事によって、脳内に直接音声が響く現象が引き起こされるのだそうです。(人間の感覚を司る脳神経は全て、微弱な電気信号の伝達により制御されています。)その後、この画期的な科学技術の改良実用化が進められ、軍事レーダーにマイクを接続した最新型通信システムが開発されました。マイクに向かって何か話すと、その音声の波形にピッタリ合わせた形状で、レーダーから「マイクロ波」がパルス発信されます。このパルス波は任意の方向に直進させる事が可能で、特定の極狭い範囲内に居る人間だけに“直接脳内に響く音声”を聞かせる事が出来るのだそうです。やがて「マイクロ波聴覚効果」を応用した音声送信システムは軍事利用される様になり、単純に味方兵士への極秘通信手段として使われるだけでなく、敵国兵士に対する精神攻撃兵器としても絶大な効果を発揮したそうです。この通信技術は最高軍事機密扱いとされ、発明から長らくの間、ずっと秘匿され続けて来ました。一般世間に初めて「マイクロ波聴覚効果」の存在が明らかにされたのは、1962年に米国コーネル大学のアラン・フレイ教授が同技術に関する論文を発表してからでした。

よく「集団ストーカー」被害者が証拠撮影した動画や録音データに紛れ込む“謎の音声”も、この「マイクロ波聴覚効果」を利用した通信音声が偶然録音されたものではないか?…という説が目下、有力視されています。もし、この音声通信を確実に証拠録音する方法が確立されれば、「集団ストーカー」犯罪組織を一気に壊滅へと追い詰められる重大な切り札となるはず!一部の被害者の間では、「骨伝導式マイク」を録音機器に繋げて証拠録音すると、「マイクロ波聴覚効果」通信が録音されやすくなるといった仮説も唱えられています。「骨伝導」とは文字通り、骨に伝わる音波振動を利用する仕組みのAV周辺機器です。例えば、「骨伝導イヤホン」だったら、耳の鼓膜を介さずに、頭骨に直接音声を伝える事が出来ます。騒音が酷い場所でも、このイヤホンを使えば音声がハッキリ聞き取れるといった利点があります。逆に「骨伝導マイク」は、頭骨に伝わる音波振動を捉えて録音する事が出来る機器です。小型無線機用のイヤホンマイクとして販売されていますが、非常に用途が限られたマイナー商品である為、家電量販店ではほとんど取り扱っておらず、専門業者の通信販売でしか購入出来ません。価格も数万円と、非常に高価です。一部、数千円台の安価な「骨伝導マイク」が市販されている様ですが、どうも性能はイマイチだとか?他にも、超音波を録音できる「バットディテクター」という機械を試してみたり、「ワイドバンドレシーバー」という受信専用の小型無線機で、集スト犯罪組織の通信傍受を試みた被害者さんとかもいたそうですが、今のところ成果は芳しくない様です。もし、パルス照射された「マイクロ波」音声信号の振動を、実際に人間の耳で聞ける音声に復調出来る機械とかが発見出来たら、その時は「集団ストーカー」犯罪問題に大きな転機が訪れる事でしょう。それから余談ですが、恒常的に電磁波の照射を受けている人は、常に「キーン」という甲高い耳鳴りが聞こえる様になるそうです。(これは「電磁波過敏症」と呼ばれる現代病の、典型的な症状の一つです。)「集団ストーカー」被害者の多くも、実は全く同じ耳鳴り症状を訴えている人達が非常に多いです。この奇妙な符合点から考えてみても、「集団ストーカー」犯罪に何らかの「マイクロ波」兵器が悪用されている可能性は非常に高いと言って良いでしょう。

※参考記事:未知のハイテク音声送信技術…マイクロ波聴覚効果とは?
http://pleiades15.blogspot.com/2016/02/blog-post_3.html

※参考記事:【最新科学】離れた場所に居る特定人物に、レーザーで音声を送る新技術を発明
https://iflyer.tv/article/2019/01/29/laser2019/

※参考記事:アメリカ陸軍「脳内で音声を発生させる技術」Webページの謎
https://wired.jp/2008/05/13/米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブペ/

※参考記事:骨伝導とは何か?…一般人には知られざる特殊音響技術
https://honedekiku.com/p1-htm/

※参考記事:ecologa「電磁波が原因の耳鳴りとは?こんな時は要注意!」
https://www.emf110.com/blog/?p=186

※参考動画:実録・怪奇心霊特集「幽霊の声を録る方法!?」

大抵の一般人は、「自分が現在生活している社会で普及している科学技術こそが、最先端のものなのだ」と思い込みがちです。ところが、本物の最先端科学技術とは、現在の一般社会に普及しているものより、遥か半世紀以上も進歩した恐るべき超高度な技術なのです。こうした最新科学技術は、実は先進国のほとんどが既に保有しており、特に軍事面で極秘運用されています。権力者層は、この科学技術を強権的に秘匿・占有している為、一般人には存在すら知らされません。それどころか既に何十年も前に開発されていた古い軍事科学技術を、今頃になって「最新鋭のハイテク技術をXX大学研究チームが発明しました!十年後の実用化を目指して、今後さらなる研究が進められます!」なんてフェイクニュースを流して、民衆を騙したりもします。結果、多くの一般人が「未知の最先端科学技術なんて、ただの都市伝説・陰謀論か、精神病患者の妄想だろう?」という、愚かな誤解に至ってしまう訳です。近年、アメリカの外交官らが、キューバや中国国内で“謎の音響攻撃”を受け、深刻な健康被害に苦しめられるといった新型テロ事件が発生し、世界中で騒然となっています。実は1950年代、アメリカとソビエト連邦が水面下で激しく対立していた冷戦時代にも、当時のロシア国内で“全く同じ様な事件”が起きていました。これは「モスクワ・シグナル事件」と呼ばれ、ロシア駐在のアメリカ大使館員らがマイクロ波兵器により攻撃されたという内容のハイテク・テロ事件でした。この電磁波兵器の照射に曝されると、高確率で癌病を発症したり、幻聴を伴う様々な謎の体調不良に苦しめられるのだそうです。そんな未知の科学兵器が、なんと今から70年以上もの昔に、既に開発・実用化されていたのです!先述のキューバや中国で起きた新型テロ事件も、アメリカ側の研究チームの調査報告によると、「これはマイクロ波兵器による攻撃だった可能性が極めて高い」という結論に至ったそうです。「マイクロ波兵器なんて、ただの妄想フィクションだろう?」などと、恥ずかしい平和ボケ思考に囚われているのは、世界中で日本人だけですよ?(これも政府による情報統制で、洗脳された結果だから仕方無いのでしょうが…。)

実は現在、日本国内でも同様の「マイクロ波兵器」による身体攻撃被害を訴える人達が急増しています。彼らも、アメリカ外交官が受けたのと全く似た様な被害に日々苦しめられているそうです。このマイクロ波兵器を悪用した未知のテロ犯罪事件は、被害者の間で「テクノロジー犯罪」などと呼ばれています。その詳細については、下記の参考資料動画「謎のハイテク兵器、実態解明!?」を是非一度、御覧になってみて下さい。貴方がこれまでの人生で全く知らなかった、未知のハイテク軍事兵器が存在する事実が分かるはずです。ところが、「テクノロジー犯罪」に対する国民の認識が遅れているせいで、被害者らは「妄想癖がある精神病患者」などと、世間から謂われの無い悪評レッテルを貼り付けられ、酷い冷遇を受け続けています。それでは何故、平和なはずの日本社会で、マイクロ波兵器によるテロ犯罪などが密かに行われているのか?極平凡な一般市民が、そんなご大層なテロ組織に狙われる理由などあるのか?…と、疑問を呈する方もおられるでしょう。皆さんは、かつて1970年代にアメリカ中央情報局・CIAが秘密裏に、国民を標的にして「MKウルトラ・プロジェクト」と呼ばれる人体実験計画を行っていた事実をご存知ですか?政府とは時に、他国に先んじて軍事科学技術を発展させる為に、自国民を実験動物代わりにして研究開発を行う事だってあるんですよ?それが、極平凡な一般人が「テクノロジー犯罪」の標的にされる理由、つまりは“国家犯罪”です!勿論、権力者共は「そんな事実など無い」などと、しらを切って惚けるでしょうけどね。それどころか、被害者を「精神病の妄想狂」呼ばわりし、強引に精神病院へ拉致監禁して口封じ抹殺してしまう…なんて汚い隠蔽工作まで謀ったりします。(日本国内の精神病院で、毎年1万5千人もの患者が死亡退院している理由は、そういうカラクリが裏に隠されているせいなんです。)それが政府というものの“本性”です。311震災によって福島原発メルトダウン事故が発生し、国内中に放射能汚染物質がバラ撒かれた時だって、政治家・官僚共は深刻な事態をただ誤魔化す事ばかりに躍起でした。一事が万事、権力者など信用するに全く値しないゲス悪党の集まりなのだという事を、どうか国民の皆さんはよく覚えておいて下さい。ちなみに先述の「MKウルトラ計画」では、アメリカの同盟国であるカナダ国民も大勢、人体実験ターゲットにされました。日本は第二次世界大戦後から一体、何処の国の強い影響下に置かれて来ましたか?日本政府は、どの国の命令に弱腰で絶対逆らえないと言われていますか?世界でもトップクラスの軍事技術を誇る、あの超軍事大国アメリカじゃないですか!これらの状況を整理すれば、日本国内で発生している「テクノロジー犯罪」の実行犯組織の正体も、自ずと知れますよね?

※参考記事:在キューバ・米国外交官らを襲った「謎の音響攻撃」、原因はマイクロ波兵器か
http://www.afpbb.com/articles/-/3188164

※参考記事:マイクロ波による新しいテロ?狙われたのは米外交官の「脳」
https://courrier.jp/news/archives/138120/

※参考記事:「マイクロ波」という見えない兵器…外交官の不調と関係は?
https://globe.asahi.com/article/11862586

※参考記事:モスクワ・シグナル事件と電磁波マインドコントロール兵器
https://nueq.exblog.jp/17871225/

※参考記事:CIAによる禁断のマインドコントロール人体実験「MKウルトラ計画」の恐怖
http://gakkenmu.jp/column/11175/

※参考資料:日本政府・防衛省の公式文書「マイクロ波聴覚効果を用いた兵器等に関する答申書」
http://www.soumu.go.jp/main_content/000537188.pdf

※参考動画:テクノロジー犯罪解説動画「謎のハイテク兵器、実態解明!?」

※参考動画:集団ストーカー・テクノロジー犯罪解説漫画「ファクト・オア・フィクション」

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